カネヨシプリンス（1989年生、母リマンドレデー）

経歴

デビュー前

岩本亀五郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1991年）

9月4日、デビュー戦は松島久義騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリマーベリックから2馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1992年）

1月13日、中1週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は松島久義騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイントルーダーから1馬身差の2着となった。

3月26日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウユウマーチに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の山桜特別 4組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のライラック特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の花しょうぶ特別 4組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島久義騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた14戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあさがお特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノタイショウをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

9月2日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のプラタナス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた17戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた18戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた19戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中4週で迎えた20戦目は、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた21戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1993年）

1月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた23戦目は、黒松特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアピールから3馬身差の2着となった。

3月6日、中2週で迎えた25戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月19日、中1週で迎えた26戦目は、サンシャイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた27戦目は、花見特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた28戦目は、惜春特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口睦三騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた29戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野口睦三騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1994年）

5月30日、約12か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた32戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた33戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、蘭月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた34戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた35戦目は、夢見ケ崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた36戦目は、銀河特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた37戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山野勝也騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。