パピヨンビューティ（1995年生、母パピヨンフブキ）

経歴

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

5月27日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は382kg。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月23日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月2日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた4戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンターパンチからクビ差の2着に惜敗した。

10月28日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスタースリムからクビ差の2着に甘んじた。

11月6日、連闘で迎えた8戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターリベンジから2馬身差の2着に敗北した。

12月28日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月3日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（門別ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリスタラブリーから3馬身差の2着となった。

2月11日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーフレンドから4馬身差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた14戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメロディビエントから4馬身差の2着となった。

3月7日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウオウに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月30日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた22戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた24戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトレオをアタマ差制して2勝目を手にした。

11月21日、中7週で迎えた26戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。