ススムコモ（1993年生、母ネブアーコモリン）

経歴

デビュー前

林進厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1996年）

2月23日、デビュー戦は佐藤裕太騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月31日、中5週で迎えた4戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1997年）

1月23日、約5か月の休み明けで迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中4週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3九十（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月29日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3十十一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤裕太騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3九イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤裕太騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤裕太騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤裕太騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングエルザからクビ差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3八九（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤裕太騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤裕太騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤裕太騎手（21戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月15日、中4週で迎えた24戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤裕太騎手（22戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルパワーから5馬身差の2着となった。

5歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤裕太騎手（23戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月9日、中5週で迎えた26戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤裕太騎手（24戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したドロップゴールにアタマ差届かず2着に甘んじた。

3月16日、中4週で迎えた27戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐藤裕太騎手（25戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で佐藤裕太騎手（26戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

5月7日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐藤裕太騎手（27戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で佐藤裕太騎手（28戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は27戦連続で佐藤裕太騎手（29戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で佐藤裕太騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

7月28日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で佐藤裕太騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた34戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3八ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3七イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（32戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（33戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

10月5日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（34戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

11月23日、中4週で迎えた39戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦したが、4着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（35戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

6歳（1999年）

2月12日、中8週で迎えた41戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（36戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

3月16日、中4週で迎えた42戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（37戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（38戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

6月16日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた45戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C3八イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

7月26日、中5週で迎えた46戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3五ウ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（40戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた48戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（41戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

12月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた51戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。