ブルーシンフオニー（1983年生、母アヤノシャネル）
Blue Symphony
1983.05.01
ブルーシンフオニー（1983年5月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時17歳）と交配したアヤノシャネルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。
経歴
3歳（1986年）
1月12日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は東美義騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東美義騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のペルシアンパーソをハナ差制して勝利をモノにした。
3月8日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で東美義騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で東美義騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東美義騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で東美義騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノエンペラーから半馬身差の2着となった。
5月12日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で東美義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカールルイスに6馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月14日、九千部賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で東美義騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、九千部賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で東美義騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、九千部賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で東美義騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダカプリンスから4馬身差の2着となった。
7月19日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で東美義騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセマリーに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月15日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は13戦連続で東美義騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカールルイスから2馬身差の2着に敗北した。
9月8日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は14戦連続で東美義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は15戦連続で東美義騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東美義騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノミヤタから1馬身半差の2着となった。
12月27日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東美義騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーデユールからクビ差の2着となった。
4歳（1987年）
1月11日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東美義騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東美義騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東美義騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東美義騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で東美義騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東美義騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシヤルボーイから1馬身半差の2着となった。
4月19日、ダイヤモンド特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で東美義騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東美義騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、サードニックス特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は東美義騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で東美義騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナギサオーから1馬身差の2着となった。
10月12日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンクインに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月7日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月10日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。