フジノエンペラー（1983年生、母グランドピアー）

経歴

3歳（1986年）

1月25日、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトコリドーから1馬身差の2着となった。

3月2日、4歳（佐賀ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフオークインから2馬身差の2着となった。

3月9日、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーデユールから4馬身差の2着に敗北した。

3月21日、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒユーガターボに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4月13日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーデユールから4馬身差の2着となった。

4月27日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシンフオニーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月18日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカゼツトに1馬身半の差をつけて勝利した。

5月25日、3歳戦の栄城賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月23日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲクイーンに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

7月12日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベツプソブリンからアタマ差の2着に甘んじた。

8月2日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートキングからハナ差の2着となった。

9月22日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパールワンキングに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月25日、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野元博実騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプギフトをクビ差制して勝利をモノにした。

12月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中島記念（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1987年）

1月10日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノプルバンから半馬身差の2着に敗北した。

1月26日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモイチフジから5馬身差の2着となった。

2月9日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲレデイーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月22日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートリーガルから4馬身差の2着となった。

3月8日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベルモントホークに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5歳（1988年）

2月8日、5歳以上A1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月20日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元博実騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、夏至特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノアズミからクビ差の2着となった。

10月17日、錦秋特別（中京(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンエースから8馬身差の2着となった。

12月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウブボーイに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月22日、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1989年）

1月3日、初夢特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウゴールドからクビ差の2着に惜敗した。

1月16日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。