エーピーペガサス（1993年生、母ファーストジョオー）

エーピーペガサス（1993年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のスリルシヨー（当時10歳）と交配したファーストジョオーが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は片山牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方65戦2勝2着13回。主な勝ち鞍は1999年の一般C1イ。

経歴

デビュー前

田中和夫厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1996年）

2月4日、デビュー戦は町田義一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

3月16日、中5週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で町田義一騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で町田義一騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた4戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず15着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は町田義一騎手（3戦0勝）。18頭立ての17番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは18番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月5日、中3週で迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシチケンジンから3馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた9戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中0週で迎えた10戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファンタジーから5馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中0週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノリードワンから1馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、4歳C1（三条ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1イ（三条ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1997年）

1月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、5歳C2ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、一般C5ハ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、一般C5ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた19戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノハウディから6馬身差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた26戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカシサミットからクビ差の2着となった。

10月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた28戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフォースに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた32戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1998年）

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、一般C2ニ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャランジョーから3馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェイスチェイスから約16馬身差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ニ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセノエワールドからアタマ差の2着に惜敗した。

6月27日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1ハ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた42戦目は、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーベルタイガーからアタマ差の2着に惜敗した。

9月27日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた45戦目は、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（22戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホークサミットから3馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセノエワールドから1馬身半差の2着となった。

12月22日、連闘で迎えた50戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1999年）

1月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3ヘ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた53戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1ホ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（16戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワクリエイトから7馬身差の2着となった。

6月9日、連闘で迎えた58戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後はホークサミットと並んで3着同着となった。

6月26日、中1週で迎えた59戦目は、ハンデ戦の越後もち豚特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクコンカラーからクビ差の2着に甘んじた。

7月30日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月12日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（23戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノフライトに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

11月23日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（26戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた68戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2000年）

4月29日、約4か月の休み明けで迎えた69戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（28戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（29戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中8週で迎えた71戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。