ウエストウツト（1984年生、母マツノジーエル）
1984.04.14
ウエストウツト（1984年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のフロルア（当時14歳）と交配したマツノジーエルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は瀬口 以久雄。戦績は、地方112戦15勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の二村山特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
橋本充夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
7月18日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた2戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノカントーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンフレシユから2馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた10戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリリンボエースに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
12月27日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のおおるり特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノモンテスに半馬身の差をつけて制した。
2月19日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた19戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた20戦目は、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた21戦目は、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイリボーから半馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた23戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月23日、中2週で迎えた24戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた25戦目は、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中4週で迎えた26戦目は、C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキダイオーに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
10月18日、連闘で迎えた27戦目は、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウビッグに3/4馬身の差をつけて制した。
11月2日、中1週で迎えた28戦目は、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキリーゼンに3/4馬身の差をつけて優勝
11月17日、中1週で迎えた29戦目は、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた30戦目は、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた31戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、アラブハンデ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルスに半馬身の差をつけて制した。
12月24日、中1週で迎えた32戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
1月5日、中1週で迎えた33戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた34戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中7週で迎えた35戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中0週で迎えた36戦目は、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた37戦目は、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（15戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた38戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、二村山特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた39戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中3週で迎えた40戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は宮本仁騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウライトから1馬身半差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた41戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月24日、中8週で迎えた42戦目は、A12 B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（18戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた43戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（19戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた44戦目は、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた45戦目は、A12 B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた46戦目は、勅使特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（21戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた47戦目は、畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた48戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（23戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた49戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（24戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた50戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手（25戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトトウザイからアタマ差の2着に甘んじた。
12月23日、中1週で迎えた51戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本仁騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオントキテンからアタマ差の2着となった。
5歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた52戦目は、若松特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮本仁騎手（27戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた53戦目は、白銀特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本仁騎手（28戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた54戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮本仁騎手（29戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスステツピーからクビ差の2着に甘んじた。
2月15日、中1週で迎えた55戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮本仁騎手（30戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮本仁騎手（31戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクレールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月21日、中2週で迎えた57戦目は、A2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮本仁騎手（32戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4月13日、中2週で迎えた58戦目は、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮本仁騎手（33戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた59戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮本仁騎手（34戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、二村山特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮本仁騎手（35戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハツサイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月11日、連闘で迎えた61戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で宮本仁騎手（36戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた62戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中6週で迎えた63戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブイチフジから1馬身差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた67戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた69戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1990年）
4月21日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシヨーハンサムから半馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツテンモンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月16日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワスマダイドウをアタマ差制して雨下の激闘を制した。
6月23日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツテンモンに半馬身の差をつけて優勝
7月7日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセキドルフに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月20日、中1週で迎えた78戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマンから4馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中3週で迎えた79戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースラツガーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月29日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた84戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（15戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボーイに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月3日、中3週で迎えた85戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（16戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（17戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパツピーウエルカムをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
10月7日、中3週で迎えた92戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1992年）
2月22日、約4か月の休み明けで迎えた94戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた96戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた99戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた101戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた103戦目は、A.グリーヴス騎手を鞍上に迎えて、スプレンダーカップ（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた106戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンハヤトから1馬身差の2着に敗北した。
12月8日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1993年）
1月4日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はホマレガールと並んで3着同着となった。
1月24日、中2週で迎えた109戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトタイムスから2馬身差の2着に敗北した。
2月2日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。