サブノトウショウ（1991年生、母シャスター）

経歴

7月30日、デビュー戦は久保田信之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は493kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルキッスに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月28日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホコタモンスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月9日、中5週で迎えた3戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュスター特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のはなぐるま特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルタイセンから1馬身半差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディリーフから1馬身半差の2着に敗北した。

11月29日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の青雲賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードアラシをハナ差制して制した。

3月24日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、3歳戦の雲取賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は久保田信之騎手（2戦2勝）。15頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の黒潮盃（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（4戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（5戦1勝）。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。4着に入った。

6月10日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（6戦1勝）。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に入った。

7月11日、中3週で迎えた11戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

8月10日、中3週で迎えた12戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアーデルクローネに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。

10月10日、中8週で迎えた13戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（10戦2勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月7日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（11戦2勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。