ジヨウテンマンナ（1986年生、母マリカ）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1989年）

9月28日、デビュー戦は門脇誠一騎手を鞍上に据えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/不良）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、中3週で迎えた3戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、連闘で馬体重を前走から18kg減らして迎えた4戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボールドから2馬身半差の2着となった。

4歳（1990年）

4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた6戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイリーフアーデンから4馬身差の2着に敗北した。

5月31日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクールセキトに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイフラワから3馬身差の2着に敗北した。

7月19日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールセキトから1馬身半差の2着に敗北した。

7月31日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーマリネツラに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月8日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた15戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったラセンビクトリーから半馬身差の2着となった。

9月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワシービーからクビ差の2着に甘んじた。

9月24日、中1週で迎えた17戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月31日、中4週で迎えた18戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスミツクルーラから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1991年）

4月10日、約5か月の休養明けで迎えた20戦目は、柏林台特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中6週で迎えた21戦目は、鹿追特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、近文特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中7週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた23戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた24戦目は、ミルクランド特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた25戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた26戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（15戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた27戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、円山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた28戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月8日、中4週で迎えた29戦目は、海峡特別（函館(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた30戦目は、ユニークショップつしま特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1992年）

1月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から22kg減らして迎えた31戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた32戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンゲキジョーから2馬身半差の2着に敗北した。

3月6日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中4週で迎えた36戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。