コンセクバンビ（1983年生、母ミスカバリ）
1983.03.26
コンセクバンビ（1983年3月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコンセクエント（当時9歳）と交配したミスカバリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）賀張中川牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月4日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンフレアに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
1月19日、鞍上は花本正三騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロケツトセンプーをハナ差制して勝利を掴んだ。
6月9日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドパークから1馬身半差の2着に敗れた。
6月21日、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月24日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨノアルプスからアタマ差の2着となった。
8月30日、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマトビミチに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月29日、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモユキタイムに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月5日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエイタカラから半馬身差の2着に敗北した。
10月20日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンフレアをハナ差制して勝利を挙げた。
10月26日、八本松特別（益田ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンフレアに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月23日、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイマガワタロウに9馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月8日、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーニシケンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモテンユウから4馬身差の2着となった。
2月7日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエメロンから2馬身差の2着に敗れた。
8月23日、福山RC騎手招待特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケドラゴンに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
9月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングローナに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月15日、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーロツクから2馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤンバルスイセイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、人磨特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。