ヒロタケドラゴン（1984年生、母カシノユリ）

経歴

デビュー前

田原義友厩舎（益田）へ入厩。

2歳（1986年）

6月2日、デビュー戦は田原真二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた2戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた3戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた4戦目は、吉岡薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウネビに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（3戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウネビに7馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

9月13日、中1週で迎えた8戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（4戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた11戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツシヨウジヨラスから半馬身差の2着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインオブローズをクビ差制して勝利をモノにする

11月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリークレールに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月30日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブローズからクビ差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（7戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケパワーをクビ差制して5勝目を手中に収めた。

3歳（1987年）

3月16日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（8戦4勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケイチバンから2馬身半差の2着となった。

4月6日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（9戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイヌプリをハナ差制して6勝目を挙げた。

4月13日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（10戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（11戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスホープから半馬身差の2着となった。

4月26日、連闘で迎えた21戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイロツクに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。

5月4日、連闘で迎えた22戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブローズからクビ差の2着に甘んじた。

5月18日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のぼたん賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインオブローズに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

6月28日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（14戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムスカレーから1馬身半差の2着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアキラダイオーをハナ差制して9勝目を獲得した。

7月13日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（16戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカサヤマホープに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月14日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（17戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサヤマホープから8馬身差の2着に敗北した。

8月24日、中0週で迎えた29戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（18戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（19戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンセクバンビから半馬身差の2着に敗北した。

9月20日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（20戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノハヤテに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月27日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（21戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツタイズミに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（22戦10勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカサヤマホープに1馬身半の差をつけて制した。

11月15日、連闘で迎えた35戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（23戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイモアーに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

12月6日、連闘で迎えた37戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツユウに3馬身の差をつけて制した。

12月27日、連闘で迎えた39戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツユウに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

4歳（1988年）

1月2日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（24戦11勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトラオーギに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月14日、中9週で迎えた41戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた44戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルチエリーから半馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスズキヨに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた51戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノクレストに2馬身の差をつけて制した。

10月10日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーバツカスに3馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

5歳（1989年）

4月26日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた53戦目は、伊藤勝好騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーアサキングから半馬身差の2着に敗北した。

5月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイングエルシーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月9日、中0週で迎えた56戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤勝好騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤勝好騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリテンブツチに半馬身の差をつけて制した。

7月5日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤勝好騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤勝好騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハムサシから5馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤勝好騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッディクロスに2馬身半の差をつけて制した。

8月26日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤勝好騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤勝好騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤勝好騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤勝好騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエムディーケンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月9日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤勝好騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤勝好騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤勝好騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1990年）

1月9日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤勝好騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、約7か月半の休養明けで迎えた69戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミペガサスに3馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす

11月4日、中0週で迎えた73戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた74戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小森勝政騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1991年）

2月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小森勝政騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた76戦目は、戸田謙治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中5週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタオーカンから3馬身差の2着に敗北した。

5月30日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカローゼンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月9日、中0週で迎えた80戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイトスターをハナ差制して勝利数を27に伸ばす

7月4日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた83戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた86戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた88戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイアラナスに1馬身半の差をつけて勝利数を28に伸ばす

12月31日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はアリババと並んで2着同着となった。

8歳（1992年）

1月20日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアリババをクビ差制して勝利を手に入れた。

2月23日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた93戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月9日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた94戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。