オキタツユウ（1984年生、母ヒダカタツユウ）
1984.05.18
オキタツユウ（1984年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケ（当時12歳）と交配したヒダカタツユウが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は上山 高夫。戦績は、地方97戦21勝2着26回。主な勝ち鞍は1989年の鈴蘭特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
田原義友厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1986年）
6月7日、デビュー戦は田原真二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は396kg。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビヤマロツトから半馬身差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストローナに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月23日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツタイズミをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月1日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスドーレから半馬身差の2着となった。
9月21日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターウエーからクビ差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートミラーをアタマ差制して3勝目を収める
10月27日、中2週で迎えた12戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマグラスに4馬身の差をつけて4勝目を収める
11月17日、中1週で迎えた14戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモユキタイムからアタマ差の2着に甘んじた。
12月7日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（14戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツタイズミに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月14日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（15戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノリードに1馬身の差をつけて6勝目を収める
12月22日、連闘で迎えた17戦目は、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（16戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツシヨウジヨラスからアタマ差の2着に甘んじた。
3歳（1987年）
1月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（17戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月16日、中9週で迎えた19戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（18戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンオーカンから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で田原真二騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で田原真二騎手（20戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で田原真二騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマセンフオーレーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（22戦6勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトントマイに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月31日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（23戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイワスピードに2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
6月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（24戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカサヤマホープに3馬身の差をつけて優勝
6月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（25戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストインペリアルから半馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中6週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（26戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタホープから半馬身差の2着に敗北した。
8月23日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（27戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミアーチに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月13日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（28戦10勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノハヤテから1馬身差の2着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（29戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンシユウーオーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（30戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノハヤテに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月15日、連闘で迎えた35戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（31戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエイタカラからアタマ差の2着に惜敗した。
11月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（32戦11勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクウイーンヤマオーに2馬身の差をつけて制した。
12月6日、連闘で迎えた37戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（33戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（34戦12勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケドラゴンから3馬身差の2着となった。
12月27日、連闘で迎えた39戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（35戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケドラゴンから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
1月3日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（36戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツタイズミに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月13日、中9週で迎えた41戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（37戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（38戦13勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（39戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタライコーに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月11日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（40戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキラダイオーに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
4月17日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（41戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモットから2馬身差の2着に敗北した。
4月24日、連闘で迎えた46戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（42戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツタイズミから半馬身差の2着に敗北した。
5月8日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（43戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレクトニシキから2馬身半差の2着に敗北した。
5月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（44戦15勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（45戦15勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレクトニシキから1馬身差の2着となった。
6月5日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（46戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウツバメに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月13日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で田原真二騎手（47戦16勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエレクトニシキに5馬身の差をつけて制した。
6月26日、中1週で迎えた52戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で田原真二騎手（48戦17勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は22戦連続で田原真二騎手（49戦17勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウツバメから1馬身差の2着となった。
8月21日、中6週で迎えた54戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で田原真二騎手（50戦17勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイパワーから1馬身差の2着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は24戦連続で田原真二騎手（51戦17勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で田原真二騎手（52戦17勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた57戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で田原真二騎手（53戦17勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中3週で迎えた58戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキツトに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中3週で迎えた60戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアローイチフジに2馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
5歳（1989年）
1月22日、中3週で迎えた62戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた63戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた64戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた65戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた66戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトヌキキンセイから1馬身半差の2着に敗北した。
4月2日、中2週で迎えた67戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヤマグリーンからハナ差の2着に惜敗した。
8月14日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズシードをクビ差制して勝利数を20に伸ばす
8月27日、中1週で迎えた74戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はエルオーカンと並んで1着同着となった。
9月11日、中1週で迎えた75戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた76戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中4週で迎えた77戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、下呂特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた78戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた79戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた80戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた81戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた82戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた84戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングストロングから2馬身差の2着となった。
4月2日、中2週で迎えた85戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサイレンスからハナ差の2着に惜敗した。
6月12日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグトスカイからハナ差の2着に惜敗した。
7月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤光彰騎手（18戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
1月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から26kg戻して迎えた92戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で安藤光彰騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安藤光彰騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で安藤光彰騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で安藤光彰騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤフジユキエから6馬身差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で安藤光彰騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で安藤光彰騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。