サクラダルフィー（1989年生、母サクラギンガ）

経歴

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

7月7日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中6週で迎えた2戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサナスコオーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月3日、中0週で迎えた3戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックダンディから2馬身半差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた6戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファンタジーボーイに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

7月29日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨノサンライトに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月24日、連闘で迎えた9戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般C D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキロイヤルをハナ差制して4勝目を手にした。

9月6日、中1週で迎えた10戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックダンディに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

9月16日、中0週で迎えた11戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスプリアローをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

9月23日、連闘で迎えた12戦目は、クイーンカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（9戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中2週で迎えた13戦目は、支笏湖特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンスイセイに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。

10月25日、中1週で迎えた14戦目は、阿寒富士特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月3日、中9週で迎えた15戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、中8週で迎えた16戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた18戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中3週で迎えた20戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた21戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月3日、中2週で迎えた24戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエロイカオオタキに3/4馬身の差をつけて優勝

1月22日、中2週で迎えた25戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月29日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた26戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月4日、中4週で迎えた27戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。