ナシュワンイーグル（1988年生、母グレシアスゼロ）

経歴

内野勉厩舎（高崎）へ入厩。

9月20日、デビュー戦は木村芳晃騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は416kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルメモリーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月17日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の若駒特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はマイネルフウジンと並んで5着同着となった。

3月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニヒロダッシュから2馬身半差の2着に敗北した。

7月6日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の高崎オークス（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた13戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイザンロードから2馬身半差の2着となった。

10月16日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバエグザスをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月17日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイカイボーイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月30日、中3週で迎えた18戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。