ネイザンロード（1988年生、母ファインスイート）
Neizan Road
1988.06.02
ネイザンロード（1988年6月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペキンリュウエン（当時11歳）と交配したファインスイートが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は（株）千葉新田牧場。戦績は、地方66戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のヤスフジ記念。
経歴
デビュー前
金田鼎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1990年）
11月17日、デビュー戦は植栗守騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードシュガーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシバトラーに半馬身の差をつけて制した。
3歳（1991年）
2月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた4戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミスキーから1馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトメモリーから2馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は植栗守騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーハヤテから半馬身差の2着となった。
7月25日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の高崎オークス（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた12戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナシュワンイーグルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1992年）
1月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムスターから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンシユウザンに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
3月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルダンサーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月27日、中2週で迎えた18戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた19戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（11戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジギニーから2馬身半差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた22戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた23戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクリスタルから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレナスバージからアタマ差の2着に惜敗した。
8月21日、中3週で迎えた25戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノセンスからクビ差の2着となった。
10月16日、中4週で迎えた27戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、B1（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライローマンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月10日、中3週で迎えた28戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた30戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンオーイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1993年）
1月14日、中4週で迎えた31戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（22戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノシグナルから3馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（24戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中0週で迎えた35戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（25戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサタイテイから1馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（26戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた37戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミルホウユウに1馬身半の差をつけて休養明け初戦を制した。
10月16日、中5週で迎えた38戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はグレートガンと並んで1着同着となった。
11月14日、中2週で迎えた40戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（27戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイライズに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月28日、中1週で迎えた41戦目は、畜産杯（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（28戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた42戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（29戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンドリームに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6歳（1994年）
1月15日、中3週で迎えた43戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（30戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、連闘で迎えた44戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（31戦6勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノシグナルからクビ差の2着となった。
2月25日、中4週で迎えた45戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（32戦6勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた46戦目は、鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（33戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた47戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、端午賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中6週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた49戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（34戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた50戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（35戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた51戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（36戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた52戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバセンサーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳（1995年）
1月24日、中6週で迎えた53戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた54戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（37戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた55戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（38戦6勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中1週で迎えた56戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（39戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた57戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（40戦6勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた58戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（41戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスネークホークに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月1日、中2週で迎えた59戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（42戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミジャンボから2馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中3週で迎えた60戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（43戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノイットーからアタマ差の2着となった。
6月18日、中2週で迎えた61戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた62戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（44戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた63戦目は、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイバンドルから4馬身差の2着となった。
9月10日、中3週で迎えた64戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた65戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はマキバセンサーと並んで3着同着となった。
10月8日、中1週で迎えた66戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。