トドロキアサヒ（1991年生、母ムスタングパンジー）

経歴

9月8日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイダイオーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月30日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストイメージから半馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中3週で迎えた3戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルヤワタに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

1月12日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の青峰特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の高崎弥生賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドツアラーをアタマ差制して3勝目を掴み取った。

6月26日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中6週で迎えた12戦目は、3歳戦の高崎オークス（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤誠騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた13戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤誠騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンプクインに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

10月28日、中4週で迎えた14戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤誠騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月30日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた15戦目は、一般C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤誠騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラピッダーをハナ差制して久方ぶりの実戦を物にした。

6月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で斉藤誠騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、中6週で迎えた18戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた19戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、中1週で迎えた20戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードフォルスから5馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた21戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた22戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（17戦4勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた23戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（18戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた24戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（19戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、八海山特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた27戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジャパンから2馬身差の2着となった。

5月5日、中2週で迎えた28戦目は、薫風特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。