マツノイーグル（1986年生、母エースモアー）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

7月18日、デビュー戦は胡本友晴騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は446kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラボーテツプに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1989年）

1月5日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドシヤインに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた10戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた11戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムテントツプから4馬身差の2着に敗北した。

7月10日、中2週で迎えた12戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴマドンナから半馬身差の2着となった。

8月13日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツスピードに3馬身の差をつけて3勝目を収める

10月31日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴタイムからアタマ差の2着に惜敗した。

11月11日、中1週で迎えた16戦目は、トパーズ賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノボーイに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

12月11日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1990年）

1月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月14日、中2週で迎えた21戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた22戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイレブンに2馬身の差をつけて制した。

3月16日、中1週で迎えた23戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた24戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた25戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた26戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた27戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒウガエリスに2馬身半の差をつけて6勝目を収める

5月21日、中1週で迎えた28戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた30戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンミサイルに3馬身の差をつけて制した。

9月4日、中1週で迎えた34戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、中0週で迎えた35戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中3週で迎えた36戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウオンチユセイジヤに4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

10月18日、連闘で迎えた37戦目は、秋祭特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた39戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月10日、中1週で迎えた40戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

1月4日、中3週で迎えた41戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた42戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた43戦目は、晩冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた44戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた45戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた46戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中4週で迎えた47戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた48戦目は、惜春特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（18戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月14日、中8週で迎えた49戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（19戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた50戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクユウキングをクビ差制して9勝目を挙げた。

8月21日、中2週で迎えた51戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウセンプーからクビ差の2着に惜敗した。

10月14日、中7週で迎えた52戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた53戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた55戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた58戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた59戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた61戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた62戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた63戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた64戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた65戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中8週で迎えた66戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた67戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1993年）

1月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた69戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナキングに3馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

2月1日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガセブンに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

2月28日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノマドンナに1馬身半の差をつけて優勝

3月15日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガセブンに1馬身半の差をつけて優勝

5月2日、中1週で迎えた75戦目は、やまぶき特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小松征四郎騎手（7戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小松征四郎騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小松征四郎騎手（9戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノテツトから半馬身差の2着となった。

6月27日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小松征四郎騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーリキスから1馬身半差の2着に敗北した。

7月4日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小松征四郎騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた80戦目は、夏木立特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小松征四郎騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小松征四郎騎手（13戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルスマートをクビ差制して制した。

9月28日、中6週で迎えた82戦目は、尾花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小松征四郎騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のガードナアに1馬身の差をつけて優勝

10月11日、中1週で迎えた83戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小松征四郎騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた84戦目は、錦木特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小松征四郎騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小松征四郎騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウキングに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月30日、中0週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小松征四郎騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユウホマレに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8歳（1994年）

1月1日、中4週で迎えた87戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小松征四郎騎手（19戦8勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小松征四郎騎手（20戦8勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小松征四郎騎手（21戦8勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小松征四郎騎手（22戦8勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で小松征四郎騎手（23戦8勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。