サンキョウヒカリ（1989年生、母イノセント）
1989.06.08
サンキョウヒカリ（1989年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時17歳）と交配したイノセントが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）木田トレーニングセンター。戦績は、地方68戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
千葉四美厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1991年）
6月17日、デビュー戦は千田知幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンヒコーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月13日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスランオーから4馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中5週で迎えた5戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンノライデンから1馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。4頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1992年）
1月6日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイジョカから2馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菊池武騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンランバーから4馬身差の2着となった。
10月5日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池武騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池武騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で菊池武騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテムジンヒメをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
11月22日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1993年）
1月10日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（21戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーシュンオーザに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月11日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（22戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘリオスパワーに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
4月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手（23戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスチールマンナからハナ差の2着に甘んじた。
5月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菊池武騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトムランナーに6馬身の差をつけて5勝目をマークした。
5月23日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池武騎手（26戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキテンリュウをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
6月12日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池武騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた35戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノモンクスから1馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（28戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（29戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（30戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノライデンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（31戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージラモナに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月20日、中1週で迎えた40戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（32戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた42戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（33戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（34戦7勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（35戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（36戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリホーマーに半馬身の差をつけて優勝
5歳（1994年）
4月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンオーから1馬身差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた48戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた49戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオオウスイセイをクビ差制して10勝目を達成した。
7月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた54戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた60戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月7日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクテイオーに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月14日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（37戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（38戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた67戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。