ホクトシャムロック（1989年生、母ミツシングパパ）
Hokuto Shamrock
1989.04.14
ホクトシャムロック（1989年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のAuction Ring（当時17歳）と交配したミツシングパパが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、中央平地26戦2勝2着1回、中央障害9戦0勝、地方52戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1993年の4歳以上500万下。
経歴
デビュー前
藤原敏文厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1991年）
9月7日、デビュー戦は田中勝春騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中勝春騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
3歳（1992年）
5月10日、約7か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中勝春騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では見事な伸び脚を見せたが、クインアリスに半馬身交わされて2着となった。
5月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中勝春騎手（4戦0勝）。18頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のアシヤウィニーに2馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
6月20日、中3週で迎えた6戦目は、郷原洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌芝1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手（1戦0勝）。15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は脚勢が悪くなり13着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷原洋行騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
9月13日、中5週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた10戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。
10月4日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた12戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は減速してしまい8着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は田中勝春騎手（5戦1勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。
12月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（6戦1勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に敗れた。
4歳（1993年）
1月31日、中7週で迎えた15戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下の山国川特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小迫次男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端をきり、リードを2馬身以上キープして、若干速いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、3着を確保した。
3月21日、連闘で迎えた19戦目は、5歳以上500万下の巌流島特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小迫次男騎手（4戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、後続との差を2馬身以上保って、やや緩いペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は勢いを失って14着に敗れた。
7月18日、約4か月の休養明けで迎えた20戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌芝1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下の富良野特別（札幌芝2600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
8月21日、中2週で迎えた22戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り 曇/重）に出走。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、強烈な末脚を爆発させて、最後は2着のブランドパールに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。
9月19日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下の佐倉特別（中山芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中勝春騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
5歳（1994年）
3月12日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、木藤隆行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が悪くなり15着に終わった。
5月7日、中7週で迎えた27戦目は、星野忍騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた28戦目は、鈴木勇騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた29戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた30戦目は、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勇騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、中7週で迎えた31戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勇騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた32戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木勇騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた33戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木勇騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた34戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木勇騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた35戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木勇騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
5月4日、約6か月半の休養明けで迎えた36戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた37戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中0週で迎えた38戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた39戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた40戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた41戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた42戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた43戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた44戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルカムイに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
9月27日、中1週で迎えた45戦目は、袋川特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌケーオージから2馬身半差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた46戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた47戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田康志騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた48戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田康志騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田康志騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた50戦目は、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田康志騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた51戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田康志騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた52戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡田康志騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた53戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡田康志騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた54戦目は、カルガモ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡田康志騎手（18戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた55戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岡田康志騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中0週で迎えた56戦目は、こいぬ座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で岡田康志騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で岡田康志騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で岡田康志騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で岡田康志騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた60戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた61戦目は、キンセンカ特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中0週で迎えた62戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた64戦目は、松田川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（30戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた70戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（32戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた71戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（33戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた73戦目は、サルビア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（34戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（35戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた75戦目は、石尊山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1997年）
1月29日、中6週で迎えた76戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた77戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、早春特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた79戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターピナから4馬身差の2着となった。
4月7日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中7週で迎えた81戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた83戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中6週で迎えた84戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた85戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた86戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた87戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。