ビソウパス（1989年生、母ビソウシーザー）
1989.04.06
ビソウパス（1989年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時19歳）と交配したビソウシーザーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は小林 幸平。戦績は、地方76戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年の玄海賞(B1 B2)。
経歴
デビュー前
浦川照治厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1991年）
7月20日、デビュー戦は内田秀一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は392kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた2戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた4戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1992年）
8月14日、約8か月の休み明けで迎えた11戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコーローズから半馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノマネーに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた16戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルガミタイガーから1馬身差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビックチャンスをクビ差制して制した。
12月28日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンビクターに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
2月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハガクレイチフジから1馬身半差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた22戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルビーファストから2馬身差の2着に敗北した。
3月15日、連闘で迎えた24戦目は、C1（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた26戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルショーテンから1馬身半差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた28戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた29戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノテンマに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
7月3日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノホクリュウからハナ差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックビットからクビ差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンベルに1馬身の差をつけて優勝
8月28日、中1週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中4週で迎えた36戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンベルをハナ差制して6勝目を掴み取った。
10月30日、中1週で迎えた37戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた38戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた39戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で真島正徳騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で真島正徳騎手（13戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で真島正徳騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた42戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた43戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中5週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマショウリからアタマ差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノケイジュンに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4月2日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で今井孝一騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルホープから9馬身差の2着となった。
11月8日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で今井孝一騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオグレイドワンから6馬身差の2着となった。