ヒダカナイト（1983年生、母ヒダカワカヒメ）
Hidaka Knight
1983.04.23
ヒダカナイト（1983年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシヤイニングナイト（当時12歳）と交配したヒダカワカヒメが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は寺井 文秀。主な勝ち鞍は1988年の一般C3イ。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6×6*6*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Papyrus | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 5×5*5 | 9.37% |
| 牡 | Prince Palatine | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Black Jester | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Son-in-Law | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Persimmon | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Bayardo | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Gallinule | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Swynford | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- プリンスキロ系
- ファミリーナンバー
- 12-c
レース成績
経歴
デビュー前
加藤一榮厩舎（新潟）へ入厩。
3歳（1986年）
5月7日、デビュー戦は4歳C2ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は446kg。鞍上は吉川豊光騎手。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーキミコから2馬身差の2着となった。
9月14日、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツユウから1馬身差の2着となった。
12月8日、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
4月10日、一般C4ニ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月24日、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノートリーガルから2馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、一般C4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、一般C4ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチペンダスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月31日、一般C3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキームサシから2馬身半差の2着に敗北した。
6月26日、一般C3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、一般C3ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドセサミーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月18日、一般C3（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、一般C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワハピネスから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月19日、一般C2（新潟(地)ダート1520m 曇/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチペンダスから1馬身差の2着となった。
10月19日、一般C2（新潟(地)ダート1520m 雨/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトビタカヒメに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1988年）
4月5日、一般C3イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、一般C3イ（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C3イ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月18日、一般C3イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールアワジョイからクビ差の2着となった。
6月11日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパービイジヨンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
8月8日、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1520m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミクンプウからクビ差の2着となった。
6歳（1989年）
4月5日、一般C3ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。