メイクフォーチュン（1991年生、母レツドダリユウス）

経歴

デビュー前

牛房榮吉厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1994年）

11月4日、デビュー戦は市澤正一騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は471kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

1月23日、中3週で迎えた3戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、約3か月半の休み明けで迎えた6戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月18日、中4週で迎えた7戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中3週で迎えた8戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中4週で迎えた9戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノテイオーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月5日、中4週で迎えた12戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエメラルドダンサーに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

5歳（1996年）

1月1日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンブッシュウから1馬身半差の2着に敗北した。

2月6日、中4週で迎えた14戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンアダイナに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

3月13日、中4週で迎えた15戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、約3か月の休み明けで迎えた16戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中0週で迎えた17戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で市澤正一騎手（16戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーナスヒメからクビ差の2着に甘んじた。

7月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で市澤正一騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で市澤正一騎手（18戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンアフライトから半馬身差の2着に敗北した。

8月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で市澤正一騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で市澤正一騎手（20戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で市澤正一騎手（21戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で市澤正一騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマヒロインに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で市澤正一騎手（23戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスホーオーから4馬身差の2着となった。

12月6日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で市澤正一騎手（24戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルジョーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6歳（1997年）

1月4日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で市澤正一騎手（25戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスホーオーから1馬身半差の2着に敗北した。

1月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3一二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で市澤正一騎手（26戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月24日、中4週で迎えた28戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月28日、中4週で迎えた29戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（27戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（28戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月7日、約5か月の休み明けで迎えた32戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（29戦5勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャリーオールから1馬身半差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（30戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（32戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシナジーに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

12月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（33戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（34戦6勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカホワイトから2馬身差の2着となった。

7歳（1998年）

1月14日、中1週で迎えた38戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（35戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、中9週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた39戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（36戦6勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中3週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた40戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（37戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（38戦6勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（39戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（40戦6勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレバーガールから2馬身半差の2着となった。

7月3日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（41戦6勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオブライアンから1馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた45戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（42戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた46戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で市澤正一騎手（43戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3二三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で市澤正一騎手（44戦6勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で市澤正一騎手（45戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた49戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で市澤正一騎手（46戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で市澤正一騎手（47戦6勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた51戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（48戦6勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、中4週で迎えた53戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（49戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（50戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1999年）

1月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（51戦6勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた56戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（52戦6勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（53戦6勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月21日、中5週で迎えた58戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（54戦6勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた59戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた60戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（55戦6勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。