ワイルドビート（2008年生、母アフタービート）

ワイルドビート（2008年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「野性の鼓動」。毛色は鹿毛。種牡馬のワイルドラッシュ（当時14歳）と交配したアフタービートが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道安平町、生産者はノーザンファーム。戦績は、中央平地11戦1勝、地方142戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は2010年の2歳未勝利。

経歴

デビュー前

サンデーサラブレッドクラブにて総額1,600万円（40万×40口）で一口馬主が募集された。

吉田直弘厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2010年）

9月26日、デビュー戦は藤岡佑介騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

10月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤岡佑介騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入った。

11月7日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた3戦目は、2歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤岡佑介騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では豪脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のナムラドリーミーに1馬身1/4の差をつけて初勝利を挙げた。

12月19日、中5週で迎えた4戦目は、2歳500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤岡佑介騎手（3戦1勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

3歳（2011年）

1月15日、中3週で迎えた5戦目は、3歳500万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤岡佑介騎手（4戦1勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。

1月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のくすのき賞（小倉ダート1700m 雪/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

12月25日、約11か月の休養明けで迎えた7戦目は、国分優作騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。

4歳（2012年）

1月22日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、川須栄彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 雨/不良）に出走。15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に敗れた。

3月10日、中6週で迎えた9戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 曇/重）に出走。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。

7月15日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、藤懸貴志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（中京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

9月25日、中9週で迎えた11戦目は、松山弘平騎手を鞍上に迎えて、能登舳倉島賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた12戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、アーバンステージ神無月賞（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

12月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、北村友一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（阪神芝1600m 外回り曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚が上がってしまい17着に終わった。

5歳（2013年）

2月2日、中5週で迎えた14戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のシーセラピスに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

2月17日、中1週で迎えた15戦目は、だるま夕日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた16戦目は、一般Aロ Bイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた17戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。

3月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

3月24日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般Aロ Bイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るポートジェネラルを上がり1位タイの末脚でクビ差だけ差し切って3勝目を奪取した。

3月30日、連闘で迎えた20戦目は、塩田寿実厩務員特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のパイパールヴァティに2馬身半の差をつけて制した。

4月7日、連闘で迎えた21戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のチャイナキッスに7馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

4月21日、中1週で迎えた22戦目は、うるめの天日干し特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったチャイナキッスに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

4月28日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（2戦1勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のオメガロードショーに1馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

5月4日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（3戦2勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のキボウノツバサに4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

5月25日、中2週で迎えた25戦目は、たけのこの土佐煮特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた26戦目は、ガーサント特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた27戦目は、道の駅「四万十とおわ」特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた28戦目は、乗ろうよ路面電車特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では卓出した伸び脚で猛追したが、勝ったダークインサニティに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

6月30日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のオメガロードショーをクビ差振り切って単勝一倍台の支持に応えた。

7月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では賦性の闘争心でゴールまで落伍することなく走り切ったがが、3着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた34戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、つの丸記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマイネルウインザーを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

8月31日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のナカノヘイローに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月14日、中1週で迎えた36戦目は、四万十青さのり特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（10戦4勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に敗れた。

9月21日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

10月6日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた38戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るマルヨオーショウを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝

10月12日、連闘で迎えた39戦目は、ロックフィルダム稲村ダム特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（13戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（14戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた41戦目は、いの町氷室の大瀧特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（15戦5勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

11月2日、連闘で迎えた42戦目は、定例会百回達成特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（16戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月9日、連闘で迎えた43戦目は、奥物部べふ峡特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡村卓弥騎手（17戦5勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた44戦目は、オッズパーク特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡村卓弥騎手（18戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡村卓弥騎手（19戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた46戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡村卓弥騎手（20戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岡村卓弥騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた48戦目は、サンタとトナカイ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡村卓弥騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

6歳（2014年）

1月1日、連闘で迎えた49戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で岡村卓弥騎手（23戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた50戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で岡村卓弥騎手（24戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた51戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般Bロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

2月1日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた53戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（26戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた54戦目は、足摺の白山洞門特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた55戦目は、史唯くん高専進学特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（27戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では別次元の末脚を爆発させてあっさりと抜け出し、最後は2着のサンタンジェロに3馬身の差をつけて優勝

3月18日、中0週で迎えた56戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（28戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般B4（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（29戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた58戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般B4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた60戦目は、はっちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（31戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた61戦目は、土佐の地酒特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた62戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた63戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般Bハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた64戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた65戦目は、やまもも特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般B5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（32戦6勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

6月17日、中0週で迎えた67戦目は、一般B4（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（33戦6勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（34戦6勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた69戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（35戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（36戦6勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

8月23日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた72戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（37戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

9月6日、中1週で馬体重を前走からさらに11kg減らして迎えた73戦目は、一般B4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（38戦6勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

9月14日、連闘で馬体重を前走から20kg戻して迎えた74戦目は、チヤホヤされたい特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（39戦6勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた75戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（40戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた77戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、いの町氷室の大滝特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた78戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた79戦目は、風の里公園特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で塚本弘隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた80戦目は、津野山神楽特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で塚本弘隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた81戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で塚本弘隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた82戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で塚本弘隆騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた83戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で塚本弘隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた84戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた85戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7歳（2015年）

1月1日、中1週で迎えた86戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（41戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（42戦6勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた88戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（43戦6勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた89戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（44戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた90戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（45戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

3月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、中津明神山特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

3月8日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた93戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、徳島県阿波尾鶏特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた94戦目は、為松公園桜まつり特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた96戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた98戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

5月5日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた100戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松木大地騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松木大地騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松木大地騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松木大地騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松木大地騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた107戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（46戦6勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた108戦目は、孫一記念特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（47戦6勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松木大地騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松木大地騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた112戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松木大地騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

8月30日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた113戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた114戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた115戦目は、ファイト君永遠に特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で塚本弘隆騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた117戦目は、一輝・梨奈結婚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた118戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松木大地騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた119戦目は、クニモト女王杯特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松木大地騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた120戦目は、鶉矮鶏特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（48戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた121戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（49戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた122戦目は、一般C3ト（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（50戦6勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた126戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（51戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

8歳（2016年）

1月10日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松木大地騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた128戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（52戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた131戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた132戦目は、博昭瑞恵結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（53戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は松木大地騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた135戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松木大地騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた136戦目は、頑張れ高知けいば特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（54戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた137戦目は、一般C3 16（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（22戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた138戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、かつお酒盗特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったゴールドアローに詰め切れず、約12馬身差の2着となった。

5月8日、中1週で迎えた139戦目は、がんばれ別府真衣特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた140戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本雄大騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入った。

6月12日、中1週で迎えた142戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた144戦目は、沖田海聖誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（55戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

7月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた145戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた146戦目は、リュウノイジゲン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた147戦目は、芋天特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で塚本雄大騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた148戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塚本雄大騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた149戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、エクラに交わされて2馬身差の2着となった。

10月1日、中2週で迎えた150戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ノーブルサイレンスに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

10月8日、連闘で迎えた151戦目は、チャーテの酢の物特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた152戦目は、たるばあ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた153戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、能茶山焼特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。