ナイステンザン（1988年生、母ナイスヒロイン）
1988.05.20
ナイステンザン（1988年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマツノテンザン（当時9歳）と交配したナイスヒロインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 幸雄。戦績は、地方90戦21勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年のふくじゅそう特別。
経歴
デビュー前
謝良文厩舎（西脇）へ入厩。
3歳（1991年）
2月4日、デビュー戦は大山寿文騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードセンプウからハナ差の2着となった。
3月11日、中4週で迎えた2戦目は、岸本登騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた3戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアリダエースに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月1日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岸本登騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルフジをアタマ差制して2勝目を収める
5月22日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上E6 G1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンボーイに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
8月20日、中8週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた8戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスアグニに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
9月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーグロリーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月4日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワジャーマンに3/4馬身の差をつけて制した。
11月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B6（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーユキから4馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長倉功騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた14戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1992年）
1月22日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた16戦目は、琴浦杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は長倉功騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウフラットから5馬身差の2着となった。
4月17日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、約6か月半の休養明けで迎えた19戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長倉功騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた20戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、加古川特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた21戦目は、ヤマトポーク特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーテットに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
12月30日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた23戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B6（園田ダート1630m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミダイドウに5馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
2月4日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッシングウインドに半馬身の差をつけて優勝
3月24日、中6週で迎えた25戦目は、かしのき特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカラーグローリに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月21日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホケイマドーナに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月19日、中3週で迎えた27戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた28戦目は、グラジオラス特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（7戦5勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパリスファラオに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月7日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（8戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（9戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（10戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた32戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手（11戦6勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中4週で迎えた33戦目は、田能特別（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小村正也騎手（12戦6勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた34戦目は、仁川ハイツ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小村正也騎手（13戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小村正也騎手（14戦6勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターエムに4馬身の差をつけて制した。
12月14日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小村正也騎手（15戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた37戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小村正也騎手（16戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサエンペラーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
1月18日、中1週で迎えた38戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小村正也騎手（17戦8勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で小村正也騎手（18戦8勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた40戦目は、つばき特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小村正也騎手（19戦8勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中4週で迎えた41戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小村正也騎手（20戦8勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた42戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小村正也騎手（21戦8勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた43戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小村正也騎手（22戦8勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた44戦目は、春日局特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で小村正也騎手（23戦8勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた46戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、約4か月半の休み明けで迎えた47戦目は、的部の里特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（24戦8勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた48戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた49戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、新春賞（園田ダート2300m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（25戦8勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた51戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（26戦8勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた52戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハートから4馬身差の2着となった。
6月24日、中3週で迎えた53戦目は、ふるさと海岸特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた54戦目は、白浜特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中6週で迎えた55戦目は、魚梁瀬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中6週で迎えた56戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた58戦目は、秋冷特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた59戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、こまどり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1996年）
4月20日、約3か月半の休養明けで迎えた62戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジシャインに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットフライヤーから半馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオージャガーに1馬身半の差をつけて制した。
6月27日、中2週で迎えた66戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた68戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラシュウホーからクビ差の2着となった。
9月15日、中4週で迎えた69戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアレッポオーザをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
11月30日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードダンサーに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
12月29日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアレッポオーザに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
9歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた74戦目は、成人の日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーホーマから2馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中0週で迎えた75戦目は、プリムラ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーフェイスから1馬身半差の2着に敗北した。
2月15日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリードから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月24日、連闘で迎えた77戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中8週で迎えた78戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（14戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた79戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、こいのぼり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた81戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホーマーをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月1日、中3週で迎えた82戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーフラワーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月15日、中5週で迎えた83戦目は、月見月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた84戦目は、白露特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中4週で迎えた89戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた90戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。