ラッシングウインド（1988年生、母ジプシーニシケン）
1988.03.13
ラッシングウインド（1988年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時26歳）と交配したジプシーニシケンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は野村 栄治郎。戦績は、地方118戦16勝2着19回。主な勝ち鞍は1993年のきんせんか特別(B2)。
経歴
デビュー前
橋本和男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
8月6日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイキュアーライフに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1991年）
4月4日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロングホーンから1馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中5週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた5戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のキングラインに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月31日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニッソウトップに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月28日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上E8（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージヤンボに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。
8月15日、中6週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニトーコンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキージェットに2馬身半の差をつけて制した。
9月17日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンヒリュウに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
10月1日、中1週で迎えた11戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティリュウセイから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中3週で迎えた12戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（7戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手（8戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤木高太郎騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンナリオーから1馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパルテーザマンチヤをクビ差制して7勝目をマークした。
10月22日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた17戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた18戦目は、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた19戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1993年）
1月8日、中1週で迎えた21戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトップマーチに1馬身半の差をつけて8勝目を手にした。
2月4日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイステンザンから半馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた23戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセングリンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月24日、中1週で迎えた25戦目は、かしのき特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた26戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた27戦目は、きんせんか特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパリスファラオに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月1日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中0週で迎えた29戦目は、グラジオラス特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中6週で迎えた30戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた31戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた33戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた34戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中5週で迎えた35戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノフレームからハナ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた36戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキマドンナに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月15日、中2週で迎えた37戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディホウオンから3馬身差の2着に敗北した。
6歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた39戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンフッドに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月10日、中1週で迎えた41戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中4週で迎えた42戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた43戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた44戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスから3馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた45戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた46戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた47戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた48戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、約3か月半の休養明けで迎えた49戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた50戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた51戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた52戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた53戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1995年）
1月27日、中3週で迎えた54戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた55戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスホークからクビ差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた57戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた58戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイホーマから2馬身半差の2着に敗北した。
4月30日、中2週で迎えた59戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた60戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルライトから1馬身半差の2着となった。
6月9日、中2週で迎えた61戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた62戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた63戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた64戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた65戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた66戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた67戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた68戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた69戦目は、風花特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた71戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタースカイからクビ差の2着となった。
3月9日、中3週で迎えた73戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレッポオーザから1馬身差の2着となった。
4月27日、中5週で迎えた75戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワチーフからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシズトヨに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
6月2日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトーイチから2馬身差の2着に敗北した。
6月11日、連闘で迎えた78戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンプルコワから1馬身半差の2着に敗北した。
6月23日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーヤングに6馬身の差をつけて優勝
8月18日、中3週で迎えた81戦目は、大月町エコキャン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた82戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーヤングをハナ差制して1着ゴールを果たした。
10月15日、中3週で迎えた83戦目は、涼秋特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンプルコワからクビ差の2着に甘んじた。
11月1日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた88戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドアローから4馬身差の2着となった。
2月16日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす
3月17日、中2週で迎えた92戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた94戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた98戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた104戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた105戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーヤングから6馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた111戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた112戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた113戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月27日、中4週で迎えた115戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた116戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた117戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた118戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。