マルトヨツーカン（1980年生、母ニシハツヒカリ）

1980.05.19

マルトヨツーカン（1980年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のツーカン（当時4歳）と交配したニシハツヒカリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は新田 正義。

経歴

6歳（1986年）

5月3日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナレミーから4馬身差の2着となった。

7月14日、アラ系一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。