ロツキープリンス（1985年生、母イシノプリンセス）

経歴

デビュー前

佐竹正行厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1988年）

1月29日、デビュー戦は多田義則騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中7週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で多田義則騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノホクユウから3馬身差の2着となった。

6月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で多田義則騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で多田義則騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で多田義則騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンジョージから1馬身半差の2着に敗北した。

8月14日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で多田義則騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルシヤインから3馬身差の2着に敗北した。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で多田義則騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後はアイランドスワローと並んで8着同着となった。

9月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で多田義則騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で多田義則騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で多田義則騎手（11戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のペルセポネに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で多田義則騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で多田義則騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1989年）

1月29日、中7週で迎えた15戦目は、シクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で多田義則騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、中7週で迎えた16戦目は、山桜特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で多田義則騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、桜草特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月26日、中6週で迎えた19戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた20戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた22戦目は、いさり火特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中7週で迎えた25戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中0週で迎えた26戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2六 C3一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた27戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2九（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2七 C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた31戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスジヤラカから6馬身差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた32戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C2六 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1990年）

1月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中4週で迎えた34戦目は、藤本昌行騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中6週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた37戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた38戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた44戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた47戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた48戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1991年）

4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた49戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中0週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。