ダイサラゼン（1988年生、母キヌウラローズ）
Dai Sarrazin
1988.03.03
ダイサラゼン（1988年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のメジロモンスニー（当時8歳）と交配したキヌウラローズが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）本桐牧場。戦績は、地方99戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の一般C1。
経歴
デビュー前
加藤一榮厩舎（新潟）へ入厩。
3歳（1991年）
6月17日、デビュー戦は津野総夫騎手を鞍上に据えて、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた4戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた6戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で阿部正義騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で阿部正義騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で阿部正義騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
1月2日、中4週で迎えた14戦目は、5歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で阿部正義騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワメンデスから3馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中0週で迎えた22戦目は、一般C5（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマデーから5馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマショウリから5馬身差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中0週で迎えた27戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（14戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマデーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月16日、中3週で迎えた29戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた30戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月30日、中6週で迎えた32戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムチェイサーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナモトステップに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
3月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイコクに1馬身半の差をつけて制した。
4月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトネアローに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。
4月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホダカから半馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中5週で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（14戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（15戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（16戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で高山伸一騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で高山伸一騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で高山伸一騎手（20戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキコに半馬身の差をつけて優勝
9月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で高山伸一騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で高山伸一騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトネアローから1馬身差の2着となった。
10月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で高山伸一騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で高山伸一騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で高山伸一騎手（25戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は27戦連続で高山伸一騎手（26戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた59戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた61戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーザナドゥから2馬身半差の2着となった。
2月5日、連闘で迎えた62戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（27戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードツーラッシュから半馬身差の2着となった。
3月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（28戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（29戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた68戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた71戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズモマンナに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月2日、中5週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月7日、中4週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリンブギョウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月15日、連闘で迎えた74戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた75戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた77戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクライムローレルに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた90戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーコッパーから1馬身半差の2着となった。
3月20日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた96戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルユーから2馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた98戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。