ノーブルシャダイ（1979年生、母エリモノーブル）

経歴

1歳（1981年）

10月31日、14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨマスターから5馬身差の2着に敗北した。

11月15日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、18頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンボリをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

2歳（1982年）

4月10日、13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月3日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライムスポートに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3歳（1983年）

5月14日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月5日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシントライに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4歳（1984年）

2月26日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンラッキーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1985年）

1月27日、16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月3日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

6月8日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月19日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムチーフに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月15日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1986年）

1月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の初春賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉永正人騎手。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、4着に入った。

3月16日、ハンデ戦で5歳以上900万下の太宰府特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は原昌久騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のニシノバイオレットを半馬身振り切って勝利を掴み取った。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の悠久山特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。