スターセキヒョウ（1992年生、母スイフトゲイル）

経歴

デビュー前

野口孝厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1994年）

11月4日、デビュー戦は莅戸高次騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1995年）

1月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーロードに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月13日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1996年）

2月8日、約10か月半の休養明けで迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノシーマンをクビ差制して久々の一戦を物にした。

2月28日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で莅戸高次騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で莅戸高次騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた9戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた10戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-11 12（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウセイリューをクビ差制して勝利を手に入れた。

6月11日、中4週で迎えた12戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1997年）

1月3日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルポピーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月22日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3一二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーテンザンから1馬身半差の2着となった。

2月24日、中4週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスホーオーに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

3月26日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウジワンダーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月15日、中2週で迎えた18戦目は、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のモブスターに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月10日、中5週で迎えた20戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、中3週で迎えた21戦目は、アルクツールス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。13着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた22戦目は、ホマルハウト特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた23戦目は、夏中特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた24戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（6戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、約3か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（13戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1998年）

1月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた27戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月23日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（15戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトプロフィットからクビ差の2着となった。

4月21日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた31戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、中2週で迎えた33戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショーワンをハナ差制して制した。

9月20日、約3か月半の休養明けで迎えた34戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（9戦4勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（18戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（19戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月8日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（20戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（10戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1999年）

1月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノフリーウェイをアタマ差制して9勝目を奪取した。

2月18日、中4週で迎えた41戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（21戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキタチワカに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

3月8日、中2週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の一般C1五 C2一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイノリコから3/4馬身差の2着となった。

3月28日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（23戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（24戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（25戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中5週で迎えた47戦目は、玉淀湖特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた48戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた49戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手（28戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた50戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

10月18日、中4週で迎えた51戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。