トモノマリアン（1994年生、母マリーアンドマリー）

経歴

デビュー前

佐藤英一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1996年）

9月24日、デビュー戦は千場俊彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は478kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインテグラーレに約15馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

10月13日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデダンガンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアマゾンシェバーに1馬身の差をつけて優勝

12月10日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトディスタンスから1馬身差の2着となった。

3歳（1997年）

4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月29日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた7戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のエメラルド特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた9戦目は、4歳500万下のクレマチス賞（福島芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手（8戦2勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

7月20日、中4週で迎えた10戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルブレイブに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中2週で迎えた12戦目は、3歳地方重賞のこまくさ賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で千場俊彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下の喜多方特別（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で千場俊彦騎手（13戦3勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で千場俊彦騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングハットから半馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で千場俊彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で千場俊彦騎手（16戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。鞍上は18戦連続で千場俊彦騎手（17戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1998年）

2月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（18戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンフラットからハナ差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中5週で迎えた26戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた27戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

8月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた29戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のハマミサルビヤに2馬身の差をつけて制した。

9月13日、中1週で迎えた30戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のカミカゼライデンに2馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

10月1日、中2週で迎えた31戦目は、三番叟特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

5歳（1999年）

2月12日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

3月12日、中0週で迎えた34戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐昭貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

4月6日、中3週で迎えた35戦目は、堺克敏騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

4月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったダイレクトメールにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堺克敏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のミンクスローズに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

6月3日、中1週で迎えた38戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堺克敏騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堺克敏騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた42戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったカシノカガヤキに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた45戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、抜け出したトミケンアトムを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

11月25日、中5週で迎えた47戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のショウリキャンディに5馬身の差をつけて優勝

12月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のワイルドプリンスに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

6歳（2000年）

1月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堺克敏騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堺克敏騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堺克敏騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堺克敏騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で堺克敏騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月4日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堺克敏騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったタカノハヒバリに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堺克敏騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るマルタカフレンズを自慢の末脚でハナ差だけ差し切って9勝目を奪取した。

7月10日、中2週で迎えた60戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた61戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた62戦目は、岐阜ヤクルトカップ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堺克敏騎手（19戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた64戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堺克敏騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた65戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堺克敏騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

11月5日、中5週で迎えた66戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堺克敏騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

7歳（2001年）

1月21日、中2週で迎えた70戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた71戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた72戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた73戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた74戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた77戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた80戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた82戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中4週で迎えた83戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトスキーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月27日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた87戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた89戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた90戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた91戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた92戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた93戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた94戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた96戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた97戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた98戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた99戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた100戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーダンスをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

9月7日、連闘で迎えた101戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後はユウキシャトルと並んで3着同着となった。

10月7日、中3週で迎えた102戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中2週で迎えた103戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた104戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた105戦目は、一般E（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒテーションから1馬身差の2着となった。

12月14日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた106戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（2003年）

1月3日、中2週で迎えた107戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオチャンプから2馬身差の2着となった。

1月13日、中0週で迎えた108戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた109戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中4週で迎えた110戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた111戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、中4週で迎えた112戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた113戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた114戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューガールから半馬身差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた115戦目は、一般E1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた116戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた117戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた118戦目は、一般E1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた119戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた120戦目は、一般E2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた121戦目は、一般E F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた122戦目は、一般E3（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた123戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた124戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた125戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた126戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた127戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた128戦目は、Getちゅう1周年記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた129戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノチケットをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。

10歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた130戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた131戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた132戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた133戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月29日、連闘で迎えた134戦目は、1万ヒット&サーバ移転記念特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた135戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた136戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒテーションをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4月10日、中1週で迎えた137戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた138戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた139戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた140戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた141戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリムゾンデビルに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

7月4日、中1週で迎えた142戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（20戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた143戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた144戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた145戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中5週で迎えた146戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた147戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた148戦目は、花江おばあちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた149戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた150戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた151戦目は、月一会20周年記念特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた152戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた153戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた154戦目は、一般E8（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた155戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた156戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた157戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。