フアストランガー（1987年生、母エバラクール）
1987.04.24
フアストランガー（1987年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエバラポール（当時10歳）と交配したエバラクールが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上 雅規。戦績は、地方67戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のルビー特別(A3)。
経歴
デビュー前
渡辺幸生厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1989年）
10月17日、デビュー戦は尾原強騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスズランから2馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンツーホマレに約19馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテスカツドから6馬身差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
1月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノシステムから4馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロセブンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトマムリユウに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
10月22日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた10戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノオージヤからクビ差の2着に甘んじた。
12月20日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤマスターに4馬身の差をつけて優勝
4歳（1991年）
1月9日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノオージヤから4馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから半馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンホースに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C7 D1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
1月7日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（15戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイスズランから5馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（16戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のプロングホーンに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
2月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中0週で迎えた26戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（17戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた27戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（18戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブレッドから2馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルウオーリアに半馬身の差をつけて制した。
6月28日、中1週で迎えた30戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた31戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた32戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチクバザンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月10日、中1週で迎えた33戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中7週で迎えた34戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、兼六賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた35戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた36戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノローマンに2馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
11月15日、中1週で迎えた37戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチグサライトに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月28日、中1週で迎えた38戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた39戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサミゴマからクビ差の2着に惜敗した。
6歳（1993年）
4月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた41戦目は、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平床良博騎手（11戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた42戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平床良博騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングマドンナから1馬身半差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた43戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平床良博騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、中日スポ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で平床良博騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノサミットから1馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた45戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で平床良博騎手（15戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた46戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で平床良博騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた47戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、農協牛乳杯（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた48戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた49戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた50戦目は、中京スポ賞（金沢ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた51戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた52戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた53戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた54戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（17戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた55戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた56戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノキヤストから2馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた57戦目は、馬事畜産振興特別アラブウインターカップ（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、エイプリルカップ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた61戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた62戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（22戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた63戦目は、黒百合賞（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1995年）
4月16日、約10か月の休養明けで迎えた64戦目は、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた65戦目は、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた66戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた67戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。