ストロングマドンナ（1989年生、母ホクトフブキ）
1989.05.31
ストロングマドンナ（1989年5月31日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時9歳）と交配したホクトフブキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方115戦18勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年のサファイヤ特別(A2)。
経歴
デビュー前
佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1991年）
6月2日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は431kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマキクイーンに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月15日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の村山記念（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミホガロピーヌに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月3日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスミツイシに3馬身の差をつけて制した。
7月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーノーブルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月13日、中2週で迎えた6戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の北海道三石昆布賞（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
8月21日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月6日、中6週で迎えた8戦目は、2歳戦の駿馬賞（新潟(地)ダート1200m 雨/良）に牝馬ながら56.5kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエチゴシラユキに2馬身半の差をつけて5勝目を収める
10月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムマロットから2馬身半差の2着となった。
3歳（1992年）
4月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、3歳戦の新潟卯月賞（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた11戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（8戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダムボーイに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月24日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（9戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（10戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦の東北アラブダービー（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（11戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた16戦目は、アラブ栄冠（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムマロットに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアルフイーをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月22日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（14戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた20戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（15戦8勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1993年）
1月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。1着となった。
2月18日、中2週で迎えた23戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた24戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた25戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（16戦8勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた26戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストランガーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月18日、中1週で迎えた27戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンオージャから1馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、中日スポ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた29戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴリンボーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月13日、中1週で迎えた30戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワタイセイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月4日、中2週で迎えた31戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた32戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中4週で迎えた33戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた34戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、名月特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた35戦目は、豊年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた36戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月3日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングホワールに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
1月17日、中1週で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月15日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（10戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（12戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネセンプウからハナ差の2着となった。
3月24日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（13戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオナサカマリに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月12日、中2週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた48戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中7週で迎えた49戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディキヨツグから3/4馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた53戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（18戦4勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた54戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマベビーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月27日、連闘で迎えた56戦目は、涼風特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（21戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロンテンダーに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
10月11日、中1週で迎えた57戦目は、名月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（22戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた58戦目は、豊年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（23戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた59戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（24戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた60戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた61戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた62戦目は、年の瀬特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた63戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中0週で迎えた64戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で馬体重を前走から12kg戻して迎えた66戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた67戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた68戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた69戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（25戦6勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ロ（中京(地)ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた71戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（27戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチタホープから半馬身差の2着となった。
6月1日、連闘で迎えた72戦目は、薫風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた73戦目は、五月雨特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハカタヤマガサに3/4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
7月6日、中1週で迎えた74戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエンビッグから2馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中2週で迎えた75戦目は、シーブリーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（28戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた76戦目は、シーサイド特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノハヤブサからクビ差の2着に甘んじた。
8月23日、中1週で迎えた77戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた79戦目は、秋分特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた80戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中4週で迎えた81戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた82戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた83戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月25日、中2週で迎えた84戦目は、年の瀬特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた85戦目は、ジャニュアリー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた86戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた87戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた88戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた89戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた90戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた91戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた92戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた93戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた94戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた95戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた96戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた97戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた98戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた99戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた100戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた101戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた102戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた103戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた104戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、神無月オープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた105戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた106戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた107戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた108戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた109戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルージョーズに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8歳（1997年）
1月15日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた110戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた113戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた114戦目は、芽吹き特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた115戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。