ショウエンビッグ（1990年生、母シヨウエンライト）
1990.04.29
ショウエンビッグ（1990年4月29日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターローレル（当時8歳）と交配したシヨウエンライトが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は小園 孝一。戦績は、地方68戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年のオーガストスプリント。
経歴
デビュー前
梅北薫厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1993年）
2月28日、デビュー戦は小瀬良昌騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマゴノダイチに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月12日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザサンシロウから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1994年）
7月26日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーオーザから2馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中2週で迎えた7戦目は、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーエビスに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた8戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴァンクリーフから1馬身半差の2着に敗北した。
1月18日、中1週で迎えた9戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた10戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヴァンクリーフに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
3月1日、中1週で迎えた12戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハクメイゲキからクビ差の2着に甘んじた。
3月14日、中1週で迎えた13戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた14戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた15戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた16戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた17戦目は、おうし座特別（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンウイナーから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた18戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテスポットに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
6月19日、中2週で迎えた19戦目は、五月雨特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（13戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた20戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマドンナに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。
7月13日、連闘で迎えた21戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングワンからクビ差の2着に惜敗した。
7月27日、中1週で迎えた22戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホングウクィーンに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月9日、中1週で迎えた23戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手（17戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた24戦目は、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手（18戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイカイカに3馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、秋分特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手（19戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月26日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で望月高司騎手（20戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた27戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で望月高司騎手（21戦6勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月2日、連闘で迎えた28戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で望月高司騎手（22戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージャから1馬身半差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた29戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で望月高司騎手（23戦6勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1996年）
5月24日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、万緑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月13日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた32戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノハヤブサをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月22日、中3週で迎えた33戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカイコマワンに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月7日、中1週で迎えた34戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノシンゲキに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月21日、中1週で迎えた35戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチタホープから5馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中1週で迎えた36戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノハヤブサに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月26日、中2週で迎えた37戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエツコットレディから3馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中2週で迎えた38戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた39戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1997年）
4月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた40戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた41戦目は、八十八夜特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた42戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中4週で迎えた43戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジベンツからクビ差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた44戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた45戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた46戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月6日、中2週で迎えた47戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた48戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた49戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた50戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた51戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズイチリキから半馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた52戦目は、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズイチリキに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月23日、中2週で迎えた53戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた54戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた55戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中1週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた59戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた61戦目は、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた62戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた63戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた65戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた66戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、江津湖スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた67戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた68戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。