ホングウクィーン（1987年生、母グレートベンチヤー）
1987.04.24
ホングウクィーン（1987年4月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時14歳）と交配したグレートベンチヤーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）蛯名牧場。戦績は、地方113戦18勝2着16回。主な勝ち鞍は1995年の東海プリンス(A12 B1)。
経歴
デビュー前
伊藤定幸厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1990年）
2月27日、デビュー戦は榎本貴行騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムゲンヒーローに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラシーダーからクビ差の2着に甘んじた。
4月12日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチヘルスに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月10日、中3週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイニバンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月25日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイヘイケに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の若鷲特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（6戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた8戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーヒノオーに5馬身の差をつけて優勝
8月3日、中1週で迎えた9戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアローモンテスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月20日、中1週で迎えた10戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーサインに4馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
9月4日、中1週で迎えた11戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（9戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンショウクラウンに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月26日、中2週で迎えた12戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（10戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドマークから3馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中2週で迎えた13戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（11戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた14戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（12戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた15戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（13戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノラツキーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた16戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（14戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた17戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（15戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた18戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中3週で迎えた19戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（17戦7勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた20戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（18戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた21戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で榎本貴行騎手（19戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた22戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で榎本貴行騎手（20戦7勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた23戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で榎本貴行騎手（21戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で榎本貴行騎手（22戦7勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウワボーイから3馬身差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた25戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で榎本貴行騎手（23戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインタクマに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月3日、中1週で迎えた26戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で榎本貴行騎手（24戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングアトムオーから3馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中2週で迎えた27戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で榎本貴行騎手（25戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノマーチからクビ差の2着に甘んじた。
10月8日、中1週で迎えた28戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で榎本貴行騎手（26戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はサカエシンボルと並んで1着同着となった。
10月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で榎本貴行騎手（27戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた30戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で榎本貴行騎手（28戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
3月4日、約3か月半の休み明けで迎えた31戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で榎本貴行騎手（29戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた32戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で榎本貴行騎手（30戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキテンザンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月14日、中2週で迎えた33戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で榎本貴行騎手（31戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた34戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で榎本貴行騎手（32戦10勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた35戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で榎本貴行騎手（33戦10勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノカツプから2馬身半差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた36戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で榎本貴行騎手（34戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドクラウンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で榎本貴行騎手（35戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツヨシをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月24日、中1週で迎えた38戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で榎本貴行騎手（36戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた39戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた40戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（37戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラルカから1馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で迎えた41戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた42戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた43戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（38戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（39戦11勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた45戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（40戦11勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた46戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（41戦11勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた47戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた48戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（42戦11勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた49戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた50戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた51戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（43戦11勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドバードをハナ差制して制した。
2月3日、中1週で迎えた52戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（44戦12勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた53戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（45戦12勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた54戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（46戦12勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた55戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（47戦12勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた56戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（48戦12勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた57戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（49戦12勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた58戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（50戦12勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンミヤクに3/4馬身の差をつけて優勝
6月30日、中2週で迎えた59戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（51戦13勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエシンボルから3/4馬身差の2着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた60戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（52戦13勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノアイドルに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月3日、中2週で迎えた61戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた62戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中1週で迎えた63戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた64戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた65戦目は、豊年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（53戦14勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた66戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた67戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（54戦14勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた68戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（55戦14勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中0週で迎えた69戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中1週で迎えた70戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（56戦14勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1994年）
1月21日、中3週で迎えた71戦目は、厳冬特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（57戦14勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた72戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた73戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた74戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（58戦14勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中2週で迎えた75戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（59戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングハツピーからクビ差の2着に甘んじた。
4月20日、中3週で迎えた76戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、エープリル特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた77戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（60戦14勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた78戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（61戦14勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた79戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた80戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（62戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルダイドウに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月20日、中1週で迎えた81戦目は、名古屋RC開設45周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた82戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（63戦15勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた83戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（64戦15勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた84戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（65戦15勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた86戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（66戦15勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた87戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（67戦15勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた88戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は深見明宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた89戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンスターから2馬身半差の2着となった。
12月26日、中3週で迎えた90戦目は、年の瀬特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（68戦15勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスラギホマレから1馬身差の2着となった。
8歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた91戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた92戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた93戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた94戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた95戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた96戦目は、春分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（69戦15勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた97戦目は、春雷特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた98戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた99戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた100戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（70戦15勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた101戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイカイカに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
6月13日、中1週で迎えた102戦目は、水無月特別（名古屋ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（71戦15勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた103戦目は、うかい特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（72戦15勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノカチドキからクビ差の2着となった。
7月27日、中2週で迎えた104戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（73戦15勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエンビッグから4馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた105戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノルビーに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
8月23日、中1週で迎えた106戦目は、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（74戦15勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた107戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（75戦15勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネリンボーから半馬身差の2着に敗北した。
9月26日、中2週で迎えた108戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた109戦目は、オクトーバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（76戦15勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた110戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（77戦15勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた111戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた112戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（78戦15勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた113戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。