ゴーイングハツピー（1986年生、母シンコーダイヤ）
1986.05.03
ゴーイングハツピー（1986年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時15歳）と交配したシンコーダイヤが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は下村 繁正。戦績は、地方91戦12勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の春分特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
7月21日、デビュー戦は荒巻透騎手を鞍上に据えて、馬体重は456kg。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグラントボーイをハナ差制して初白星を挙げた。
8月26日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦の若駒特別 イ（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゲールタイムに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
9月30日、中4週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、2歳戦の神無月特別 イ（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の名古屋タイムズ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の師走特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた7戦目は、山本茂則騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1989年）
1月20日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳戦のスーパーライト記念（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（6戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のきさらぎ特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中7週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の卯月特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（9戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンホークからアタマ差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンハードからハナ差の2着に甘んじた。
5月26日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のさつき特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月3日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲールタイムから2馬身半差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた17戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロクモンセンから3馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中1週で迎えた18戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（16戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中4週で迎えた19戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤエースをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
9月29日、中2週で迎えた20戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーサインから1馬身半差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた21戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンハイに2馬身の差をつけて優勝
10月29日、中1週で迎えた22戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手（20戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた23戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で荒巻透騎手（21戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた24戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で荒巻透騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた25戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で荒巻透騎手（23戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノウンリユウに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた26戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で荒巻透騎手（24戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた27戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた28戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（25戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワタローから3馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（26戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた30戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（27戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた31戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（28戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（29戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒウガエリスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、中2週で迎えた33戦目は、若葉特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（30戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた34戦目は、新緑特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（31戦6勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた35戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（32戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから半馬身差の2着となった。
7月31日、中7週で迎えた36戦目は、清流特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（33戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーオリーブからクビ差の2着となった。
8月23日、中2週で迎えた37戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（34戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた38戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（35戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた39戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（36戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーオイワケから3/4馬身差の2着となった。
10月11日、中2週で迎えた40戦目は、仲秋特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（37戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた41戦目は、秋祭特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手（38戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイナインに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月14日、中3週で迎えた42戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手（39戦7勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月25日、中5週で迎えた43戦目は、忘年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で荒巻透騎手（40戦7勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた44戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で荒巻透騎手（41戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中5週で迎えた45戦目は、フェブラリ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた46戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた48戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた49戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（42戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた50戦目は、メイ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（43戦7勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月5日、中3週で迎えた51戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（44戦7勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた52戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（45戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
11月13日、約16か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた53戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1993年）
1月3日、中6週で迎えた54戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（46戦7勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月28日、中5週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（47戦7勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた57戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（48戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフレームに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月23日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（49戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた60戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（50戦8勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた61戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（51戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナヒットから3馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中1週で迎えた62戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（52戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた63戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（53戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた64戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（54戦8勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中6週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた69戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノアキラから2馬身半差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた70戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムバックトゥミーからクビ差の2着となった。
12月21日、中3週で迎えた72戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシルチヤンピオンから2馬身差の2着となった。
8歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた73戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤライデンに1馬身の差をつけて制した。
1月31日、中1週で迎えた75戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤライデンに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月15日、中1週で迎えた76戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（9戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノジーマをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
3月7日、中2週で迎えた77戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（10戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた78戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホングウクィーンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
5月11日、中6週で迎えた79戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた80戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（13戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中7週で迎えた81戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた82戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた83戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（14戦4勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた84戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（15戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた85戦目は、名月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた86戦目は、豊年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた87戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた88戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた89戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた90戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、寒蘭特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。