ベナヒット（1988年生、母グリーンサフアイヤ）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

7月22日、デビュー戦は大久保真二騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノバラードから2馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中8週で迎えた2戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギテットに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月13日、中2週で迎えた3戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイローレルに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルホウメイに1馬身の差をつけて優勝

12月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルホウメイに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

4歳（1992年）

1月5日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカステコボーイに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月3日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーワンから3馬身差の2着に敗北した。

2月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチクシライデンをアタマ差制して6勝目を収める

3月16日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーゴスケから4馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、約5か月半の休養明けで迎えた14戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヤングから半馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた15戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第3戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットフライヤーから2馬身半差の2着に敗北した。

12月5日、中2週で迎えた16戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノサチコに1馬身半の差をつけて7勝目を収める

12月19日、中1週で迎えた17戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミブルースに半馬身の差をつけて優勝

5歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハクメイゲキからアタマ差の2着に甘んじた。

2月7日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた20戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケシバボーイに2馬身半の差をつけて9勝目を収める

2月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビンチローザに1馬身半の差をつけて優勝

3月15日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた23戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

5月3日、中2週で迎えた24戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストライデンをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

5月23日、中2週で迎えた25戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングハツピーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

6月7日、中1週で迎えた26戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた27戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた28戦目は、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

10月6日、中1週で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスプレゼンターから1馬身半差の2着に敗北した。

10月14日、連闘で迎えた30戦目は、神無月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエメラルドから1馬身半差の2着に敗北した。

10月28日、中1週で迎えた31戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中0週で迎えた33戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた34戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた35戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた36戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラタカオーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

3月3日、中5週で迎えた37戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（13戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月21日、中2週で迎えた38戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた39戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（15戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月21日、中0週で迎えた40戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノジーマに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月7日、中1週で迎えた41戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（17戦4勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた42戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（18戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミロータスをアタマ差制して勝利をモノにする

6月16日、中1週で迎えた43戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（19戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、豊年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた45戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた46戦目は、野分特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた47戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた48戦目は、年の瀬特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1995年）

1月17日、中2週で迎えた49戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（21戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた50戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、連闘で迎えた51戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（23戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから1馬身半差の2着となった。

2月28日、中1週で迎えた52戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（24戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた53戦目は、春分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（25戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンスターをアタマ差制して制した。

3月24日、連闘で迎えた54戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（26戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた55戦目は、春雷特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（27戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた56戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（28戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中4週で迎えた57戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、約4か月の休み明けで迎えた58戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（29戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中0週で迎えた59戦目は、神無月特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（30戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた60戦目は、豊年特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（31戦6勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた61戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（32戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた62戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた63戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（33戦6勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1996年）

2月5日、中8週で迎えた64戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（34戦6勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた65戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月29日、中0週で迎えた66戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（36戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた67戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（37戦6勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた68戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（38戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月11日、中1週で迎えた69戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（39戦6勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた70戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（40戦6勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月9日、中2週で迎えた71戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（41戦6勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから2馬身差の2着となった。

5月29日、中2週で迎えた72戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（42戦6勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた73戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（43戦6勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから3馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた74戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（44戦6勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、中0週で迎えた75戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手（45戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた76戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた77戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中2週で迎えた78戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた79戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9歳（1997年）

1月1日、中1週で迎えた80戦目は、睦月特別（荒尾ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた81戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた82戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた83戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリライジンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。