シンワベル（1993年生、母プリンセスナヨ）

経歴

設樂哲夫厩舎（高崎）へ入厩。

3月16日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は457kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバクシーンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月11日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた4戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンカイオーから3馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフルートハーモニーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5 18（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた9戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5 18（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったティーエスサリーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月14日、中4週で迎えた11戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、一般C5 19（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒナトルーンに5馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。

4月29日、中0週で迎えた13戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中7週で迎えた14戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイマークオブディから7馬身差の2着となった。

7月12日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマックマックに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月6日、中7週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。