トッププレイ(1981年生、母ヒカリジヤパン)

Top Play

1981.05.01

トッププレイ(1981年5月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダーリングデイスプレイ(当時12歳)と交配したヒカリジヤパンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)大島牧場。戦績は、中央平地34戦2勝2着2回、地方40戦2勝2着4回。

経歴

1歳(1983年)

7月9日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2歳(1984年)

1月5日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月25日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンステディから3馬身半差の2着となった。

4月28日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウワカバをクビ差制して勝利を手にした。

5月26日、16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月10日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳(1985年)

1月15日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、18頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーパワフルから5馬身差の2着となった。

5月18日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートキングをハナ差制して勝利を手中に収めた。

6月2日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月22日、15頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月7日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。16着に終わった。

9月7日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳(1986年)

4月19日、5歳以上400万下京都芝1600m 外回り 小雨/不良)に出走。鞍上は田島良保騎手。19頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、17番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを19番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

5月11日、5歳以上400万下京都ダート1800m 小雨/良)に出走。鞍上は樋口弘騎手。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

5月24日、5歳以上400万下阪神ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

7月27日、一般C1ロ笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は水野善太騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウホオシヨウからハナ差の2着となった。

8月10日、郡上特別笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、一般C1ロ笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、一般C1ハ笠松ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、一般C1ハ笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、一般C1ニ笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、一般C1ハ笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は水野善太騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳(1987年)

1月14日、一般C1ニ笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパームスプリングスから半馬身差の2着となった。

1月26日、一般C1ハ笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノカツマサから2馬身半差の2着となった。

2月6日、一般C1ロ笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、一般B2 C1笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフイトルをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

3月9日、春蘭特別笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、名古屋タイムズ杯笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、つつじ特別笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で水野善太騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、初夏特別笠松ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で水野善太騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、揖斐川特別笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で水野善太騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、花しょうぶ特別笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、冨田勲宇宙サウンド特別笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は水野善太騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、一般C1ハ笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、加治川特別新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は向山牧騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、一般B1ロ新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、金北山特別新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は末吉清和騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、一般B1イ新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、一般B1イ新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は阿部正義騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、三面川特別新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、カトレア特別新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は末吉清和騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノヒエンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7歳(1988年)

4月5日、菜ノ花特別三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、チューリップ特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で末吉清和騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、東北騎手招待三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、駒ヶ岳特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、万代特別新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は阿部正義騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホハヤコマからハナ差の2着となった。

6月8日、胎内特別新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、一般B1イ新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、加治川特別新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、一般B1イ三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は阿部正義騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、越後七浦特別三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、一般B1ロ三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、一般B1ハ新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は阿部充知騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、一般B1ハ新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、4歳以上A2 B1佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は土井道隆騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。