ヒデノカツマサ（1983年生、母マルニフアイター）
Hideno Katsumasa
1983.06.10
ヒデノカツマサ（1983年6月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジヨツギング（当時16歳）と交配したマルニフアイターが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）木下牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月24日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツケンスピードから半馬身差の2着となった。
6月3日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノユウホウに9馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月30日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨイチロマンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月2日、4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーヒーローに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月24日、一般D1（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマウイナーからクビ差の2着に甘んじた。
10月5日、一般D1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアートフルをハナ差制してトップでゴールインした。
10月10日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシードンに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月20日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトッププレイに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月5日、節分特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、オープン争覇（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネマサルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月4日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトゲントクに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月9日、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトゲントクから半馬身差の2着となった。
2月8日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサマンサから2馬身差の2着となった。
4月26日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカウルフから3馬身差の2着となった。
6月6日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーダンサーから3馬身差の2着となった。
12月15日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツシンアンサーから3馬身差の2着に敗北した。
12月29日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバセンから2馬身差の2着となった。
6歳（1989年）
1月26日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパーアラビアンから2馬身差の2着となった。
3月7日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートチヤールスから1馬身差の2着となった。
7月27日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカリイフオーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月17日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツインビーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月30日、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミアオバからアタマ差の2着に甘んじた。
7歳（1990年）
1月13日、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノコンドルからクビ差の2着に甘んじた。
2月12日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツインビーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
2月26日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスペリオツトをクビ差制して勝利を物にした。