サクラエクスプレス（1982年生、母マークリシルバー）

サクラエクスプレス（1982年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアローエクスプレス（当時15歳）と交配したマークリシルバーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）服部牧場。戦績は、中央平地51戦4勝2着2回、中央障害3戦0勝、地方34戦5勝2着3回。

経歴

1歳（1984年）

6月16日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアンクルダンに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月19日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドエンペラーからハナ差の2着に惜敗した。

9月9日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月3日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、17頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月9日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、15頭立ての1番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。最後は、2着のメルサシローに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2歳（1985年）

2月3日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月24日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

5月6日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウイルサダンに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月25日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月3日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（1986年）

4月20日、5歳以上1400万下の武蔵野ステークス（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は東信二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月10日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の高尾特別（東京芝1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

6月8日、4歳以上900万下の北斗賞（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木藤隆行騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

6月28日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHBC杯（札幌ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小島太騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

7月13日、4歳以上900万下（札幌ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

7月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下のオホーツクハンデキャップ（札幌ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月10日、ハンデ戦で4歳以上900万下の七重浜ハンデキャップ（函館芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木藤隆行騎手。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に敗れた。

8月24日、ハンデ戦で4歳以上900万下の樽前山特別（函館芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木藤隆行騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。

9月13日、4歳以上900万下の津軽海峡特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は東信二騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

10月4日、4歳以上900万下の六社特別（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

10月18日、4歳以上900万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアイランドテイオーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

10月26日、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

11月16日、4歳以上900万下の昇仙峡特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手。15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

11月22日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小島太騎手。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小島太騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

5歳（1987年）

1月24日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は成田均騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月10日、5歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は木藤隆行騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月13日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木藤隆行騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

6月28日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小島太騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

7月11日、4歳以上400万下の礼文特別（札幌ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

8月8日、4歳以上400万下（函館芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では末脚が冴えず12着に終わった。

8月22日、4歳以上400万下（函館芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小島太騎手。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

9月5日、4歳以上400万下の渡島特別（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小島太騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では圧巻の末脚を披露し、3着に入った。

9月26日、4歳以上400万下（中山芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小島太騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月18日、4歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小島太騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のオールパーパスに3馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

11月1日、4歳以上400万下の精進湖特別（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小島太騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

11月15日、ハンデ戦で4歳以上900万下の昇仙峡特別（東京ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で小島太騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

11月28日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上はA.クルーズ騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

6歳（1988年）

1月9日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は成田均騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月28日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小島太騎手。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

3月13日、5歳以上900万下の長良川特別（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は木藤隆行騎手。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

6月4日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラセダンスキーに1馬身半の差をつけて勝利した。

7月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントライから1馬身差の2着となった。

7月30日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエアビートから6馬身差の2着に敗北した。

8月16日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミスターに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月28日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、南部杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンフブキに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7歳（1989年）

4月8日、一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャインパレスに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月24日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタトビクラに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

6月17日、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、一般（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉進騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

8歳（1990年）

1月3日、国際花と緑の博覧会（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は赤間亨騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、仲春特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、春暖特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、金蹄賞（三条ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤間亨騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、上越特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、妙高特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1991年）

1月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレルモからアタマ差の2着に惜敗した。

1月21日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。