キタノマキバオー（1995年生、母アンダーオーカン）

経歴

デビュー前

金田鼎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1997年）

9月27日、デビュー戦は見附正徳騎手を鞍上に据えて、馬体重は426kg。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のガルダンホールをアタマ差制して初勝利を挙げた。

3歳（1998年）

1月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた9戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーディーホースからクビ差の2着となった。

6月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンヒルから3馬身差の2着となった。

10月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノセイランから3/4馬身差の2着となった。

11月20日、中5週で迎えた22戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイアンシーザーに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

12月15日、中3週で迎えた23戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた25戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（17戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルタスクレンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた29戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークレインボーからクビ差の2着となった。

5月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月24日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた33戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた34戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンニッシンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月12日、中1週で迎えた35戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた36戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイカンジョオーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジシリウスから5馬身差の2着に敗北した。

7月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライカンスキーをクビ差制して5勝目をマークした。

7月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマアローから2馬身差の2着となった。

8月14日、連闘で迎えた41戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジシリウスから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタグリーンに3/4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

10月17日、連闘で迎えた45戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた46戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノファステストに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月20日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。