マイネルアーサー（1989年生、母ヤマトアンサー）
Meiner Arthur
1989.04.19
マイネルアーサー（1989年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時11歳）と交配したヤマトアンサーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端牧場。戦績は、中央平地15戦1勝2着1回、地方54戦2勝2着4回。1991年の新潟3歳ステークス(G3)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
小西登厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1991年）
8月11日、デビュー戦は増沢末夫騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1200m 曇/不良）に出走。馬体重は464kg。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では不屈のスロトングスピリットで渋太く粘り込んで、最後は2着のタツミボウルドに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月1日、中2週で迎えた2戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、2歳G3の新潟3歳ステークス（新潟芝1200m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたユートジェーン決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。
10月12日、中5週で迎えた3戦目は、2歳オープンのアイビーステークス（東京芝1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた4戦目は、2歳G2の京成杯3歳ステークス（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中舘英二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた5戦目は、2歳G1の朝日杯3歳ステークス（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。G1級競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で中舘英二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。
3歳（1992年）
1月19日、中5週で迎えた6戦目は、蛯名信広騎手を鞍上に迎えて、3歳G3の京成杯（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた7戦目は、3歳オープンのヒヤシンスステークス（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、やや遅いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい5着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた8戦目は、3歳オープンのクロッカスステークス（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。
6月7日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、3歳G2のニュージーランドトロフィー4歳ステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中舘英二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
7月19日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、朱鷺ステークス（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中舘英二騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた11戦目は、ハンデ戦の新潟日報賞（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中舘英二騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、後続との差を2馬身以上キープして、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた12戦目は、玉ノ井健志騎手を鞍上に迎えて、ハンデG3の新潟記念（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、リードを2馬身以上確保して、若干遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。
4歳（1993年）
5月1日、約8か月の休養明けで迎えた13戦目は、根本康広騎手を鞍上に迎えて、箱根ステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は垂れてしまい14着に終わった。
7月3日、中8週で迎えた14戦目は、ハンデ戦のTUF杯（福島芝1200m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は中舘英二騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた15戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1000m 雨/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
5歳（1994年）
3月18日、約8か月の休養明けで迎えた16戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、相模特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた19戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1三四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた22戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた23戦目は、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（7戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた25戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた27戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1三四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた30戦目は、むつき特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中0週で迎えた31戦目は、初富士特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島寿一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島寿一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラムテキからクビ差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングプリンスから1馬身半差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレボロスターから半馬身差の2着となった。
7歳（1996年）
2月11日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリエグレートに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
3月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正寿騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正寿騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正寿騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正寿騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正寿騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田正寿騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田正寿騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポースパーから半馬身差の2着に敗北した。
6月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で吉田正寿騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた53戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中5週で迎えた56戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（22戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた59戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中3週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノタワーに1馬身の差をつけて制した。
12月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（27戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中5週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（29戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（30戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。