メリツトクラシー（1986年生、母ハッシンジュエル）
Merit Classy
1986.04.30
メリツトクラシー（1986年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカネミカサ（当時12歳）と交配したハッシンジュエルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は原 盛定。戦績は、地方63戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の一般C3イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 63戦10勝 [10-8-8-37/63]
- 総賞金国内
- 1,141万円
- 生年月日
- 1986年4月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 後藤四季治笠松
- 馬主
- 水谷豊
- 生産者
- 原 盛定
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
概要
母のハッシンジュエルは中央平地4戦0勝、地方81戦13勝2着9回。祖母のインデイアンジユエルは海外10戦3勝。父のカネミカサは中央平地37戦11勝2着8回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Blue Peter | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Solario | 5*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Blenheim | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7*7×6*7*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Gainsborough | 6×6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Swynford | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Gay Crusader | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Ksar | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Havresac | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hyperion | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Clarissimus | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Juror | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 13-b
レース成績
経歴
デビュー前
後藤四季治厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1988年）
7月12日、デビュー戦は原隆男騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノノーザリーから3馬身差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で原隆男騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原隆男騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドフエースから3馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた8戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノテンテンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のバレンタイン特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（13戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイイステイトから3馬身差の2着となった。
12月14日、中3週で迎えた28戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は原隆男騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカオテンリユウから3/4馬身差の2着となった。
2月22日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバサロに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月12日、中2週で迎えた33戦目は、弥生特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1991年）
2月20日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた34戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（17戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンファミリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤナヒロに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月17日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサニースキーに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
5月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川原正一騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミトツプワンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川原正一騎手（21戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノレットをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
6歳（1992年）
3月9日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川原正一騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた42戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で川原正一騎手（23戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススペインから4馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川原正一騎手（24戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた44戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で川原正一騎手（25戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリカムイヒメに7馬身の差をつけて8勝目をマークした。
6月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で川原正一騎手（26戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウアトラスから2馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川原正一騎手（27戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーズイショウから1馬身半差の2着に敗北した。
7月13日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で川原正一騎手（28戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で川原正一騎手（29戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で川原正一騎手（30戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドテンリユウから5馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で川原正一騎手（31戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で川原正一騎手（32戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタツホープをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で川原正一騎手（33戦9勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で川原正一騎手（34戦9勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
1月25日、中3週で迎えた54戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（35戦9勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（36戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチリーフをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた58戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた59戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（37戦10勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（38戦10勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（39戦10勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（40戦10勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。