ハヤトローズ（1982年生、母カスガシヨウリユ）
Hayato Rose
1982.04.10
ハヤトローズ（1982年4月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスーパーサム（当時20歳）と交配したカスガシヨウリユが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は南保 俊明。戦績は、中央平地7戦1勝、地方37戦2勝2着8回。
経歴
2歳（1985年）
4月20日、14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着を確保した。
5月6日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、18頭立ての13番人気で大外18番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマスペースに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月13日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月27日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1986年）
1月2日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はタキノフラワーと並んで4着同着となった。
2月14日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノソブリンから1馬身差の2着に敗北した。
3月1日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は原口末利騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月20日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
5月3日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイフブキをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
6月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、ルビー特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアラシから2馬身差の2着に敗北した。
8月16日、サードニックス特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口末利騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、4歳以上B1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズボーイから4馬身差の2着となった。
11月30日、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチカシマから半馬身差の2着となった。
6歳（1988年）
1月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口末利騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口末利騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口末利騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口末利騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月29日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツミラクルから3馬身差の2着となった。
12月11日、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンペガサスからアタマ差の2着に甘んじた。
12月25日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。