ニッポーダイアナ（1981年生、母ホクエイフラワー）

経歴

2歳（1984年）

2月26日、16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセツザンに9馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月8日、15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムグロウに1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。

7月21日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムグロウに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月26日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1985年）

1月13日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

2月9日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月23日、13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月29日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノイブから1馬身1/4差の2着となった。

9月2日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノイブから半馬身差の2着となった。

10月5日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月27日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

5歳（1986年）

1月15日、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に終わった。

2月1日、5歳以上900万下の節分賞（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。逃げる形となり、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天賦の負けじ魂を発揮してゴールまで勇戦し、4着を確保した。

2月23日、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて15着に終わった。

3月9日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後はバタバタになってしまい13着に終わった。

6月7日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷原洋行騎手。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、5着に終わった。