イズミライジング（1984年生、母ラツキーコーワ）
Izumi Rising
1984.04.05
イズミライジング（1984年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のルボデユール（当時10歳）と交配したラツキーコーワが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）岡崎牧場。戦績は、地方74戦6勝2着21回。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
経歴
デビュー前
山中敏彦厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
10月28日、デビュー戦は町野良隆騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は510kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトノーザンから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンライオーから5馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
1月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で町野良隆騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルヒカリをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で町野良隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったステインオーから5馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で町野良隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた11戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた13戦目は、戸田謙治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドクラウンからアタマ差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードセイカンから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
7月24日、約14か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた15戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテインクルボーイからハナ差の2着に甘んじた。
8月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターケンエイから1馬身半差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテインクルボーイからクビ差の2着に甘んじた。
9月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウセイクインから半馬身差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のライブリーダイヤに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月11日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカリイフオーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中4週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノースプリンスに1馬身の差をつけて優勝
1月25日、中0週で迎えた25戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンダンサーに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
2月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中4週で迎えた27戦目は、ロベリア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中2週で迎えた28戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた29戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた30戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨンテイレリツクから半馬身差の2着となった。
12月17日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（16戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリタケシバオーから1馬身半差の2着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウユーエスから3/4馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーエンゼルから1馬身半差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（19戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフラツシユから1馬身差の2着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーコトブキからクビ差の2着に甘んじた。
4月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンタカラに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手（23戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲンテスコオーから1馬身差の2着となった。
7月8日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーシークから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1991年）
2月12日、約7か月半の休み明けで迎えた45戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、中6週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中9週で迎えた48戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（27戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークドラゴンから2馬身差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンミワから3馬身差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツホープからハナ差の2着に甘んじた。
11月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた57戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1992年）
1月15日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた60戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた61戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中6週で迎えた62戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は町野良隆騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手（30戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた67戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（31戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（32戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（33戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中4週で迎えた70戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手（35戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた72戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた73戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカマドネスに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。