マルゲンテスコオー（1986年生、母ミヤジタイガー）
Marugen Tesco O
1986.04.19
マルゲンテスコオー（1986年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールドマサユキ（当時6歳）と交配したミヤジタイガーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河小林牧場。戦績は、地方115戦18勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のバレンタイン特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
横尾末男厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1988年）
6月12日、デビュー戦は鮫島克也騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテツトに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月10日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた6戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた7戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
1月14日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブシーダーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
2月25日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーエスキモーから1馬身差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイナンシーからアタマ差の2着に惜敗した。
4月15日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーマドンナに5馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
6月4日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトルネートダークに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
6月24日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオードムーンから3馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中1週で迎えた19戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた20戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた23戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた24戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカマドンナをクビ差制して5勝目を挙げた。
10月30日、中2週で迎えた25戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジンジョージに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月23日、中1週で迎えた29戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（13戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた31戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた32戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（16戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月2日、中5週で迎えた34戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中5週で迎えた35戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミライジングに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月19日、連闘で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、笠松町長杯（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた40戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた42戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中5週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた47戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレベストキングからアタマ差の2着となった。
1月14日、中1週で迎えた48戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノースムーンライトに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月23日、連闘で迎えた49戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた51戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメリーダーから3/4馬身差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中9週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマインドに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウパンサーから1馬身差の2着となった。
7月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルトピオに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた57戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた58戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバンザイチドリに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月30日、中6週で迎えた59戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた60戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンプリンスに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月20日、中1週で迎えた62戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた63戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のノースプラネツトに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月15日、中2週で迎えた65戦目は、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた66戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミモンブランに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月9日、中1週で迎えた67戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバージヨイナーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月26日、中1週で迎えた68戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリークリークから半馬身差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた69戦目は、田所秀孝騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、約8か月半の休養明けで迎えた70戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったザマアンサーからクビ差の2着に甘んじた。
12月11日、中2週で迎えた71戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエミノグラバーに1馬身の差をつけて優勝
12月27日、中1週で迎えた72戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1993年）
1月15日、中2週で迎えた73戦目は、迎春特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシノキントウンからクビ差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた76戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（14戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノキントウンに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
3月9日、中1週で迎えた77戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（15戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネカブラヤから3馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中3週で迎えた78戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（16戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた79戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（17戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた80戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（18戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエヌクインに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月4日、中1週で迎えた81戦目は、木曽川特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（19戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた82戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（20戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた83戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手（21戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた84戦目は、一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤一成騎手（22戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた85戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤一成騎手（23戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた86戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤一成騎手（24戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた87戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アミティーカップ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた88戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（25戦6勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた89戦目は、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（16戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた90戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（26戦6勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中0週で迎えた91戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（27戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた92戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（28戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた93戦目は、迎春特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（29戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた94戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた95戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（31戦6勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピューターから1馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた96戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（32戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた97戦目は、中竹和也騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた98戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（33戦6勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた99戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（34戦6勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた100戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた101戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（35戦6勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた102戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（36戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた103戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（37戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギムソウから8馬身差の2着となった。
9月12日、中6週で迎えた104戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた105戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた106戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（38戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中7週で迎えた107戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた108戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた109戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた110戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた111戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた112戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた113戦目は、開設67周年記念（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた114戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた115戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。