シルバージヨイナー（1987年生、母ファームスター）
Silver Joyner
1987.05.24
シルバージヨイナー（1987年5月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のホープフリーオン（当時15歳）と交配したファームスターが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイワミ牧場。戦績は、地方75戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の北海道・笠松ジョッキーカップ(A2 B1)。
経歴
デビュー前
山中敏彦厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1989年）
5月29日、デビュー戦は戸田謙治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた2戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクジユエルから1馬身差の2着となった。
7月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフイアンボーイから4馬身差の2着となった。
8月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシャトルから1馬身半差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた7戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシャトルから2馬身差の2着となった。
10月8日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は戸田謙治騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた11戦目は、2歳戦のプリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた12戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイイットーから1馬身半差の2着となった。
3歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーススターライトに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月9日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の桜草特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月1日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手（14戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸田謙治騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸田謙治騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸田謙治騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸田謙治騎手（18戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸田謙治騎手（19戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸田謙治騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングダービーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月30日、中4週で迎えた27戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で戸田謙治騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（27戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（28戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカムサシから7馬身差の2着となった。
4月1日、中3週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（30戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイサンからクビ差の2着となった。
4月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（31戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（32戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（33戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒホウに半馬身の差をつけて制した。
5月26日、中1週で迎えた42戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンエースから1馬身半差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（34戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（35戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた45戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（36戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンデイワンダーからハナ差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた47戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（37戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユアウエルカムをハナ差制して優勝
9月12日、中1週で迎えた48戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（38戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた49戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（39戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた50戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（40戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（41戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた52戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボートップから2馬身半差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた53戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（42戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボートップをアタマ差制して5勝目を獲得した。
12月31日、中2週で迎えた54戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（43戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた55戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボートップに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
1月29日、中1週で迎えた56戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた57戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲンテスコオーから4馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた58戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（44戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた59戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた60戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた61戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートハマナスに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
5月1日、中2週で迎えた62戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた63戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた64戦目は、木曽川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコロラドキッドから6馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた65戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた66戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた67戦目は、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた68戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月27日、中9週で迎えた69戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた70戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は古川彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた71戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた72戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた73戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた74戦目は、新春短距離特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。