ヒカリピューター（1989年生、母ヒカリスピリツト）
Hikari Pewter
1989.05.27
ヒカリピューター（1989年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のピユウターグレイ（当時10歳）と交配したヒカリスピリツトが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原ファーム。戦績は、地方90戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の畜産フェア特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
伏見憲男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1991年）
7月26日、デビュー戦は村井栄治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドレファーロスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月25日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた3戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた4戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた5戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中6週で迎えた6戦目は、2歳戦のプリンセス特別（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた7戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の桜草特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は7戦連続で樋口富男騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で樋口富男騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリクーニャンに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
5月17日、中5週で迎えた15戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた16戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の奥飛騨特別 イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1993年）
2月10日、約4か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカリッチから4馬身差の2着となった。
4月6日、中5週で迎えた26戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨライトから2馬身半差の2着に敗北した。
4月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキーストンに約13馬身の大差をつけて3勝目を掴み取った。
5月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウチカラに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンバラードをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。
6月13日、中1週で迎えた30戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルイチバンに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月4日、中2週で迎えた31戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツクンに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月21日、中1週で迎えた32戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニグレイに5馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
8月15日、中3週で迎えた33戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた34戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテントウショウに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、中2週で迎えた35戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディリッジに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月1日、中1週で迎えた36戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた37戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた38戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた39戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1994年）
1月15日、中7週で迎えた40戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた41戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた42戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンテスコオーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月25日、中1週で迎えた43戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツグレートからクビ差の2着に惜敗した。
9月14日、約6か月半の休み明けで迎えた44戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた45戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイクラウドから3/4馬身差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた46戦目は、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた47戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートスワローからクビ差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた48戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた49戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマイチフジに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月30日、中2週で迎えた50戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1995年）
1月29日、中3週で迎えた51戦目は、一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中4週で迎えた52戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた53戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた54戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた55戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた56戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた57戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた58戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた59戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた60戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
2月22日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた61戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンドレディーから2馬身差の2着となった。
4月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノタイショウから1馬身半差の2着に敗北した。
5月16日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシャダイに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7月28日、中1週で迎えた69戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノフローレンスから5馬身差の2着となった。
8月30日、中4週で迎えた70戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた71戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手（22戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた72戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で横山誠騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた73戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山誠騎手（24戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横山誠騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた75戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた76戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1997年）
1月26日、中3週で迎えた78戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（27戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた80戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた81戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた82戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた84戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデタカクインに約14馬身の大差をつけて勝利をモノにする
7月10日、中1週で迎えた86戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた88戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた89戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。